Areas ~恋する乙女の3H~
『Areas ~恋する乙女の3H~』は2010年にWIN用として、
Lapis lazuliから発売されました。
fripSideが歌う、主題歌の「closest love」が最高に好きでした。


ゲームジャンルはノベル系ADVになります。
あらすじ・・・
リィズ・フランネルは、恋をしていた。
御影このかは、自分に秘めたこの想いが恋だと知った。
二人が恋した相手の名前は、御影悠也…
二人は同時に同じ人を好きになってしまったのだった。
学園三年生となって間もないある日、
悠也はこのかとリィズの二人から同時に告白をされる。
突然の告白に戸惑う悠也に対し、二人は恋のライバルとなり
対決しながら様々な誘惑をしてくることになる。
登校時には二人して悠也を囲み、
悠也が図書委員になれば二人も図書委員になり、
お昼にはお手製のお弁当を渡し、
放課後は悠也との時間をめぐって争っていた。
そんな日々が過ぎ行く中、悠也は偶然ある少女を見かける。
その少女は、静かにそして凛とした表情で、一人教室の中で佇んでいた。
騒がしい日々の中で偶然出会った少女……悠也は、
その少女のことがだんだんと気になり始めていた。
果たして、悠也と彼女達の恋の行方はどうなってゆくのだろうか…。
可憐な乙女達の恋の物語が今、幕を開ける――。
本作は、2009年に発売された、
『Areas ~空に映すキミとのセカイ~』のファンディスクになりますが、
本作の感想を読みたくて来た方、ごめんなさい。
今回、内容について書くことはありません。
正直なところ、本作に対する記憶はほとんど残っておらず、
そのため記事を書く予定もまったくありませんでした。
ただ、自分の備忘録として、1点だけ残しておく必要があると思い、
記事の形にしました。
その記事にした理由というのが、本作の主題歌になります。
先日、fripSideの南條愛乃さんが卒業するというニュースを見ました。
fripSideというと、やはり『とある科学の超電磁砲』1期のOPである、
「only my railgun」が代表曲になるかと思います。
『とある科学の超電磁砲』のOPは衝撃的でした。
とても大好きなOPで、今でも時々動画で見ています。
ただ、厳密に考えるならば、確かに映像も曲も良かったのですが、
映像と曲の組み合わせが最高に良かったのだと思います。
だから「only my railgun」の曲だけをずっと聴くということはなくて、
動画でOPを見るということがほとんどでした。
そんなfripSideが、本作の主題歌も歌っているわけでして。
もっとも、私は、先に「closest love」を知って、
後に本作の主題歌になっていると知ったので、
順番的には逆になっていますね。
私は、この「closest love」という曲が凄く大好きなんです。
特に有名な曲というわけでもないですから、
単に私が大好きなだけなのかもしれないし、
賛同者がどれだけいるかは分かりません。
でも、他人がどうであれ、私はとにかく大好きで、
1時間とかずっと繰り返し聴いていることもあります。
長距離を歩くときとかもよく聴いています。
中毒性がある感じで、なんかずっと聴いてしまうのです。
私が聴いたエロゲの主題歌の回数としては、
おそらく2位以下はkey作品の曲がずら~っと並ぶでしょう。
でも、1位は間違いなく、この曲になると思いますね。



関連するタグ WIN /ADV /ノベル系 /
春ゆきてレトロチカ AMBITIOUS MISSION 蒼の彼方のフォーリズム EXTRA2
Lapis lazuliから発売されました。
fripSideが歌う、主題歌の「closest love」が最高に好きでした。
<概要>
ゲームジャンルはノベル系ADVになります。
あらすじ・・・
リィズ・フランネルは、恋をしていた。
御影このかは、自分に秘めたこの想いが恋だと知った。
二人が恋した相手の名前は、御影悠也…
二人は同時に同じ人を好きになってしまったのだった。
学園三年生となって間もないある日、
悠也はこのかとリィズの二人から同時に告白をされる。
突然の告白に戸惑う悠也に対し、二人は恋のライバルとなり
対決しながら様々な誘惑をしてくることになる。
登校時には二人して悠也を囲み、
悠也が図書委員になれば二人も図書委員になり、
お昼にはお手製のお弁当を渡し、
放課後は悠也との時間をめぐって争っていた。
そんな日々が過ぎ行く中、悠也は偶然ある少女を見かける。
その少女は、静かにそして凛とした表情で、一人教室の中で佇んでいた。
騒がしい日々の中で偶然出会った少女……悠也は、
その少女のことがだんだんと気になり始めていた。
果たして、悠也と彼女達の恋の行方はどうなってゆくのだろうか…。
可憐な乙女達の恋の物語が今、幕を開ける――。
<感想>
本作は、2009年に発売された、
『Areas ~空に映すキミとのセカイ~』のファンディスクになりますが、
本作の感想を読みたくて来た方、ごめんなさい。
今回、内容について書くことはありません。
正直なところ、本作に対する記憶はほとんど残っておらず、
そのため記事を書く予定もまったくありませんでした。
ただ、自分の備忘録として、1点だけ残しておく必要があると思い、
記事の形にしました。
その記事にした理由というのが、本作の主題歌になります。
先日、fripSideの南條愛乃さんが卒業するというニュースを見ました。
fripSideというと、やはり『とある科学の超電磁砲』1期のOPである、
「only my railgun」が代表曲になるかと思います。
『とある科学の超電磁砲』のOPは衝撃的でした。
とても大好きなOPで、今でも時々動画で見ています。
ただ、厳密に考えるならば、確かに映像も曲も良かったのですが、
映像と曲の組み合わせが最高に良かったのだと思います。
だから「only my railgun」の曲だけをずっと聴くということはなくて、
動画でOPを見るということがほとんどでした。
そんなfripSideが、本作の主題歌も歌っているわけでして。
もっとも、私は、先に「closest love」を知って、
後に本作の主題歌になっていると知ったので、
順番的には逆になっていますね。
私は、この「closest love」という曲が凄く大好きなんです。
特に有名な曲というわけでもないですから、
単に私が大好きなだけなのかもしれないし、
賛同者がどれだけいるかは分かりません。
でも、他人がどうであれ、私はとにかく大好きで、
1時間とかずっと繰り返し聴いていることもあります。
長距離を歩くときとかもよく聴いています。
中毒性がある感じで、なんかずっと聴いてしまうのです。
私が聴いたエロゲの主題歌の回数としては、
おそらく2位以下はkey作品の曲がずら~っと並ぶでしょう。
でも、1位は間違いなく、この曲になると思いますね。

関連するタグ WIN /ADV /ノベル系 /
春ゆきてレトロチカ AMBITIOUS MISSION 蒼の彼方のフォーリズム EXTRA2
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2021-11-14