のんのんびよりりぴーと　1話　感想 : ADVGAMER

のんのんびよりりぴーと　1話　感想

のんのんびよりりぴーと　1話　「一年生になった」　感想

にゃんぱすー
満を持して、個人的大本命が始動。安定した面白さでした。

＜あらすじ＞

1話　「一年生になった」

春、ピカピカのランドセルを貰った宮内れんげは、
入学式前日に小学校へ通う練習に出かける。
そこへ越谷小鞠・夏海姉妹がやってきて一緒にバスで移動することに。
ところが学校に着くと「明日のお楽しみ」と、
教室に入る事を禁じられてしまう。
これから毎日通う事になる学校を一人探検するれんげだったが…。
ちょっぴりの不安がありつつも、期待に胸を膨らます少女たち。
まったりゆるゆるな田舎スクールライフが再びはじまる！

脚本：吉田玲子コンテ：川面真也
演出：川面真也作画監督：井本由紀、古川英樹

＜のんのんびよりりぴーと 1話　感想＞

2期の始まりだけど少し過去に戻って、れんちょんが入学する時の話。
オリジナルなのかな？

いきなり余談だけど、
前日まで夏アニメで面白いと思える作品がなかっただけに、
今期は任せろと言わんばかりの、れんちょんの姿が頼もしく見えたり。

まぁ今回は入学式前日の話なので、
特別面白いって内容ではなかったのだけれど、
期待に応える内容ではあったという感じかな。
ただ、廊下ネタとかの小ネタも含め、
1期から見ている人には楽しめる回だったと思うけれど、
2期から初めて見てみようかっていう人には、
良さが半減したのではという不安もあったり。
あぁ～でも、1期も1話は不安視する意見も結構あったような。
尻上がりに面白くなっていったから今の人気があるのだろうけれど、
1話の掴みだけは上手くないのかなとか思ったりも。