ディーふらぐ! 3話 「府上学園フリーダム祭。通称フフ祭」 感想

ディーふらぐ! 3話 「府上学園フリーダム祭。通称フフ祭」 感想

ディーふらぐ! 3話 「府上学園フリーダム祭。通称フフ祭」 感想

今週も高尾部長が可愛かった。
やっぱりアニメだと威力も増すね。

<ディーふらぐ! 3話 あらすじ>


部活動の存続をかけて、高尾率いる「本当のゲーム製作部」と
文化祭でゲーム制作勝負をすることになった堅次たち。
正攻法では勝てないという事になりスパイしに行くことになった堅次と芦花だったが、
芦花は見学を禁止されてしまう。
堅次には丁寧にゲーム制作の解説をする高尾に、芦花が……。
そして2人が部室に戻ると他のメンバーは「宇宙エロ本争奪ゲーム」に興じていた!

脚本:上江洲誠 コンテ:菅原静貴 演出:ふじいたかふみ 
作画監督:小澤円、徳田夢之介

<高尾部長>


守りたい、この笑顔。
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・・・ではなく、むしろ「壊したい」か。
何か無性に悪戯して苛めたくなっちゃう子。
天然凶器の胸も当然魅力なんだけれど、
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おろおろさせたり、
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泣かせたり、
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睨みつけられたり、
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たまには可愛く見つめられたり。
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自分の中のSな部分がくすぐられる子ですよね。
立場上は敵だけれど、まさに正ヒロインって感じ。
まぁ船堀さんが出てきたら人気が二分されそうだけれど、
それまでは一番人気が堅そうですね。

今回は百合っぽいシーンもあって満足。
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<柴崎芦花>


芦花はヒロインというよりマスコット。
デフォルメされている時が一番かわいい。
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<水上桜>


今週の桜。
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ビジュアル的には正ヒロインを狙えるだけのものを持っているのに、
もう一つキャラが薄いようで。
今後の活躍に期待したいところ。

<感想>


河原はドMでホモかw
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今回はモブも妙に濃かったけれど、
男性陣も含めてユニークなキャラが多いのはこの作品の良いところかな。
当初はギャグが滑り気味に感じていたけれど、
それすらも一つの味のようであり、
だんだん楽しくなってきましたね。

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