I.Q(アイキュー) インテリジェントキューブ

I.Q(アイキュー) インテリジェントキューブ

『I.Q インテリジェントキューブ』は1997年にPS用として、
SCEから発売されました。

まさにアイデアの勝利と言うのでしょうか。
こういうのがあるから、ゲームはやめられないのです。

ゲームジャンル:アクションパズル
I.Q インテリジェントキューブ

ゲームジャンルはアクション系のパズルゲームになります。
もともとパズルゲームは大好きで、
ファミコンの時代は良くプレイしていたものです。

でも、『テトリス』のヒット以降、
パズルゲームは落ちもの系ばっかになってしまいました。
もちろん『テトリス』は凄い傑作だと思いますし、
私自身もかなりやったんですけどね。
(そして案の定、下手だったのですけど…)
問題はその後のゲームが同じような物ばかりってことなのです。

私はTVゲームでないパズルやボードゲームもよく買いますが、
こういうのって半分はアイデアを商品として売っているのだと思います。
その斬新なアイデアに対し、こちらもお金を出しているのですよ。
それなのに2番煎じのようなものばかりじゃ、
とてもじゃないけどお金を払う気になれません。
そういうこともあって90年代前半は、
ほとんどパズルモノをプレイしていませんでした。

そんな私が久しぶりにはまったのが、
この『I.Q(アイキュー)インテリジェントキューブ』だったのです。

ルールはまぁ、奥から転がって来る立方体のキューブを消すという、
極めて単純なものです。
未プレイの人は今なら動画を見た方が早いのかなと。
何かレビューを放棄しているみたいで気が引けますが、
あの極限まで無駄を省いたグラフィックやゲーム性は、
いろいろ説明するより直接見た方がインパクトがありますからね。

パズルとしてのアイデアも秀逸ですが、
もちろんゲームとして非常に練りこまれていますし、
シンプルだけど奥深いの典型例です。
またシンプルなグラフィックとサウンドも非常に良いです。
アイデアに自信があるからこそできるというか、
アイデアを最大限に活かす秀逸な演出で、
とてもセンスが良いなと感心したものです。
原案はTVのCMを手がけていた方みたいですが、
ゲーム畑で来なかったからこそ出せた視点なのでしょうね。

結局アクション性もかなり要するので若干守備範囲外になりましたが、
面白いのは間違いないです。
こういうのこそ評価されるべきだと思うし、
もっともっと増えて欲しいものです。
古いゲームだとグラフィックが見劣りすることが多く、
RPGやADVだと薦めにくかったりもします。
でもこういう完全にアイデア勝負でシンプルなグラフィックだと、
かえって時代も関係なく楽しめちゃうものでして。
それだけに未プレイの人には試してもらいたいゲームなんですよね。

I.Q インテリジェントキューブ

関連するタグ PS /


面影レイルバック   美少女万華鏡 -罪と罰の少女-  鬼と花妻
カテゴリ「アクション系」内の前後の記事





管理者にだけ表示を許可する

トラックバック http://advgamer.blog.fc2.com/tb.php/655-388a4540
| ホームへ戻る |