ぐりぐりキュートユフィ

ぐりぐりキュートユフィ

『ぐりぐりキュートユフィ』は2010年にWIN用の同人ゲームとして、
ティーグラフから発売されました。

ジャンルはADVになり、基本的な紹介は以下の通りです。

ぐりぐりキュートユフィ

・今度のぐりぐりはココが違う!!
ADVパート、おさわりの導入により
インタラクティブ性のあるゲームへと進化。
初体験か非処女か、丁寧にやるか強引にやるかで反応が変化したり、
潮を吹かせる、絶頂へと導く事も。
初めて目にする男根、恥らう娘にしゃぶらせる興奮。
目の前に横たわる女体を気の向くままに貪るもよし
透き通る白い肌を丹念に愛撫するもよし
全ては貴方次第!!

・STORY MODE(ADVパート)でマテリアを集めよう!!
買う、拾う、貰う、盗むなどの色々な方法でマ○リアを集め、
エッチな妄想を体現しよう。
休暇で故郷に帰ってきた主人公(あなた)に
ちょっぴりドキドキな5日間が待っているかも…
様々なマ○リアを駆使し、己の肉棒を黙らせろっ!!

まず驚いたのが、同人でここまでできるようになったのかってこと。
本作は3Dで描かれたユフィに悪戯するゲームなのですが、
このグラフィックの質がかなり高かったわけでして。
CG集を別にすれば同人のゲームのグラフィックはしょぼいのも多いだけに、
並の商業作品以上かもと思わせるこの品質には素直に驚かされました。

もっともここまでなら、サンプル画像を見れば予想の範囲内でもあるでしょう。
そして品質は確かに高水準ではあるものの、
3D系の商業作品の最高レベルには及ばないようにも思います。
なので、画質だけならそれほど高い点にもならないでしょうね。

しかし、技術力の有無と面白さは別なんですよね。
商業系の3D物は技術面で優れていても、
何かはまりきれないというか、単調で飽きちゃう物が多いです。

本作は野外での放尿シーンを後ろから覗き見するとか、
マニアックな要素も結構あります。
そしてそのアングルや見せ方とかが絶妙だったりするわけで、
端々でグッとくるシーンがあるんですよね。
こういうフェチ心を満たしてくれるのは技術云々ではなく、
そもそも作った人にセンスがあるのでしょう。

ゲームはお触りによるHがメインですが、
ストーリーモードでマテリアを集めることで、
それが進行にも影響します。
なのですぐに飽きるわけでもなく、
ゲームとしても十分に楽しめますし、
やり込めるのでコストパフォーマンス面でも満足できました。

ゲームを何年もやっていると次第に失われていくのが、
プレイで新鮮な感覚を味わうことです。
その感覚を、2010年に出たゲームの中では一番感じることができた。
それだけでも非常に意義のあるゲームでしたね。

これで二次創作でなくオリジナルで魅力的なキャラを作り出せていたら、
おそらく名作と判断していたかもしれない作品なわけで、
同人としてはそれだけハイクオリティな作品でした。
他所での評判もかなり良い感じですが、
現時点では同人としては最高レベルの1本と言えるでしょうね。

ランク:B(良作)

ぐりぐりキュートユフィ

関連するタグ WIN /ADV /インタラクティブムービー /


  面影レイルバック      ヤミと祝祭のサンクチュアリ   それでも妻を愛してる2
カテゴリ「2010」内の前後の記事





管理者にだけ表示を許可する

トラックバック http://advgamer.blog.fc2.com/tb.php/598-5255b433
| ホームへ戻る |