ティル・ナ・ノーグ

ティル・ナ・ノーグ

『ティル・ナ・ノーグ』は1987年にPC98用として、
システムソフトから発売されました。

せっかく買ったゲームはいつまでも遊んでいたいものだし、
作る方も遊んでいてもらいたいでしょう。
何回やっても楽しめるというのは、
プレイヤーにとっても制作者にとっても悲願なのかもしれません。

ゲームジャンル:RPG
ティル・ナ・ノーグ

何回やっても楽しめるゲーム。
私がよく好んでプレイするADVなんかは、
その辺はいつまでも課題として残っていたりしますが、
RPGに関してはローグや以降のローグライク作品により、
ある程度の解決はなされていたように思います。

これらはダンジョンを自動生成することにより、
いつ何回プレイしても、
その都度新鮮なゲームプレイを楽しむことができました。

ローグライクはダンジョンが自動生成されるのですが、
自動生成の対象をもっと広げてみようという発想もありうるわけで、
それを実現したのがこのティル・ナ・ノーグでした。

ティル・ナ・ノーグはシナリオジェネレータシステムを搭載し、
地名・人名・ダンジョンなどが変化することで、
毎回異なるシナリオでゲームを進行することができたのです。

これは素直に凄いと思いましたし、かなりはまりましたね。
まぁずっとやってるとパターンも見えてくるので、
課題の残った作品でもありましたが、
時期的な面も含めれば十分に名作と言えるでしょう。

以下はまぁ、余談になるわけですが、
90年代以降ストーリーの濃いものが出てくると、
ボリュームが限られてもいいから、
練られたストーリーやイベントが見たいと思うようになるわけで、
それで私はローグライクの評価が低くなりがちだったりします。
だからこういうゲームはストーリーの薄かった80年代だからこそ、
より一層素直に楽しめたというのが大きいかもしれませんね。

ランク:A-(名作)

ティル・ナ・ノーグ

関連するタグ PC88 /RPG /


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このゲームバグがあってさ
一回だけ先に進めない塔があったよ、上に上る階段があるであろう部屋の入り口にワープがあって飛ばされちゃうの
まぁこれはバクじゃなくてバグは以下
最終ダンジョンのボス付近の警報の罠
どうもレベル上限が20と設定されていたようで
レベル21以上でこの罠を踏むとおかしな敵が出てくる
体力1、レベルはなんか4桁位
叩き合うと瞬殺されるんだけど範囲魔法使うとあっさり勝てる
そんで山ほどレベルを上げてボスに挑むんだけどボスのレベルがこちらに合わせて出てくるので果てしなく地獄になる
でも面白かったよねえこのゲーム

この手のゲームはいろいろありましたからね。
昔はバグとか不具合とか多くて、時には腹を立てながらもそれはそれで味わいとして楽しんでいたような。
裏技なんてのもそういうものを逆手にとったものですしね。
レベル20のバグは知りませんでした。
基本的に低レベルで進行するタイプなので、それで気付かなかったのでしょうね。
どんなのか試してみたい気もしますが、WIN版だとなくなっているのかな…
>でも面白かったよねえこのゲーム
この一言につきますね。
欠点を挙げだしたらきりもないけれど、楽しいゲームでした。

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