私、メス奴隷にされてます。

私、メス奴隷にされてます。

『私、メス奴隷にされてます。』は2010年にWIN用の同人ゲームとして、
こんでんちゅ☆みるくから発売されました。

鬼畜な要素を含みつつ、様々な属性に対応させた、
優れた陵辱ゲーでしたね。

watashimesu

<概要>


ゲームジャンルはノベル系ADVになります。

プロローグ・・・はぁ、はぁ………この日をどんなに待ち侘びた事か。
手にしたのは、1枚のDVD。
依頼主である、オレの家のポストに投函されたものだ。
まだ見ていないが、その内容はわかっている。
そう…………。同級生……久坂綾の集団レイプ映像だ。
依頼したのは、オレ。彼女を犯したのは、調教代行会社の連中だ。
焦る心を抑えつけ、DVDを再生する。
……………映像が映った。
そこには、想像通りの………
いや、想像を遥かに超えた凄惨なレイプの光景が展開されていた。
泣き叫ぶ彼女。 容赦なく抑えつけられ、犯される。
すげえ……………久坂の、本物の強姦映像だ!!
全て、オレの依頼通り。あの憎い女を…………オレの思い通りに犯してやった。
ククク!!残念だが、これで終わりじゃないぜ。
いや………すべてはこれから始まるんだ。

<ストーリー>


内容は、基本的には寝取らせになります。
主人公が調教代行会社に依頼してヒロインを犯させ、
その映像がDVDとして主人公の下に届き、それを見る形になるのです。

陵辱行為はエスカレートしていきますので、
陵辱物としての部分がメインにはなるのでしょう。

行為としては自分が陵辱することもあるのですが、
寝取らせは不可避ですので、
寝取らせ属性がないとやっぱりきついでしょうね。
まぁ、ここはその人の属性次第になるのでしょう。
寝取らせが駄目ならあまり楽しめないでしょうが、
寝取らせは手薄なジャンルだけに、
こういうのを望んでいた人には待望の作品でしょうから。

調教過程では様々な行為が出てきます。
たぶん、いろんな属性の人に対応できるかと思いますね。
個人的には露出要素があったのは良かったです。
それと、鬼畜属性のある人にもいけそうですね。
いわゆる達磨(つまり手足のない状態です)に廃棄にと、
ちょっときつめのCGがちゃんと用意されています。
昔は鬼畜物は一杯やっていたんですけどね。
たっちー系とか螺旋とかさよ教とかブサイク作品とか・・・
でもテキストだけでCGがないというぬるいのばっかになっていったので、
次第にやらなくなっていったんですよね。
だから達磨状態のCGなんて、久しぶりに見ましたよ。

尚、Hシーンはどれも濃いのでそれで満足しちゃうのですが、
冷静に見ると調教による堕ちていく要素は低めかもしれません。
ヒロインがわりとはやく現状を納得しちゃいますからね。
まぁ、あっさり堕ちるっていうより、
聡明ゆえに置かれた状況を理解してしまうって感じですので、
プレイに違和感はなかったですけど。
あくまで方向性が違うよってことです。

EDは全部で10種類あり、ハッピーなのから鬼畜なのまでいろいろです。
こういう、選択次第で結末がガラリと変わるのは好印象ですね。
一番印象に残っているのは、やっぱり最後のやつでしょうか。
陵辱から恋愛モードに移り、すっかりその気になっていた主人公。
それをバッサリ断ち切り、
精神的に奴隷にされたのは実は主人公という何とも皮肉なEDですね。
これは秀逸でした。
これだけでも印象が変わってくるでしょう。

<グラフィック>


かようにストーリー的にも結構楽しめたわけですが、
一番の特徴は何といってもグラフィックにあると言えるでしょうね。

ヒロインは清楚な優等生タイプなのに巨乳で肉感的なものだから、
とにかくエロく見えるんです。
モザイクもかなり小さめで、ヘアも数えられるくらい描き込んであります。

このCGだけでも満足できるのですが、
更にアニメーションでも動きますからね。
満足度も更にアップです。
まぁ、挿している中を映すのはどうなのかとは思いましたけどw

<感想>


これだけ揃っていて、1155円という価格は安いですね。
ゲーム自体のボリュームもそれなりにありますし、
コストパフォーマンスも十分でしょう。

非常に満足度の高い作品でしたね。
ノーマークだっただけに余計に新鮮に感じました。
おそらく、掘り出し物という意味では今年1番でしょう。

ただ、欠点が無いわけではありません。
そして、それはほぼ音声に集約されるかと思います。
1人で全員の女性を演じているのも同人らしい気もしますが、
これがまた妙に素人っぽいんですね。
この素人っぽさも同人らしくて味があると思えなくはないのですが、
ここはその人次第でしょうね。
高いレベルの音声を求める人は、ここで引っかかるでしょう。
また、動画があるのですが、そこで音声がなかったりして、
いまいち迫力が伴わないんです。
実用性重視の人は音声も重視するかと思いますので、
動画がなくても音声をきちんと入れた方が良かったかもしれませんね。
かように、問題点はほとんど音声がらみです。
ここに比重を置くエロシーンにはエロいボイスがなきゃって人には、
ちょっと致命的になりかねないかもしれませんが、
個人的にはあまり比重は高くないので、
アニメーションと音声のプラスマイナスを相殺ってところですね。

<総合>


総合的には良作ってところでしょうか。
この内容をこの値段でやったという点を重視すれば、
名作扱いでも良いように思いますけどね。
コスパ以外にもう一つこの作品ならではってのも欲しかったわけで、
限りなく名作に近い良作に止めておきたいと思います。

まぁ、改善点も残ってはいるのですが、
久しぶりに掘り出し物に出会った気がしましたね。
音声の問題さえクリアすれば名作も作りうるだけに、
今後に期待したい要注目ブランドでしょう。
高く評価しそうな属性の合った人にまだ認知されていない感じですので、
もう少し人気が出ても良さそうなんですけどね。
内容とは関係ないけど、ちょっとそこだけは気がかりでもありますね。

ランク:B(良作)

watashimesu

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