ブシドーブレード

ブシドーブレード

『ブシドーブレード』は1997年にPS用として、
スクウェアから発売されました。

一撃で決まる快感に一目惚れした作品でした。

ゲームジャンル:格闘ACT

ブシドーブレード

私はこの頃になると、
ほとんど非アクション系ばっかりになっていました。
なので、格闘ゲームもあまりやりませんでした。
でも90年代半ばから後半にかけての頃って、
格闘ゲームがかなり流行りましたよね。

そういう格闘ゲームの多くには体力ゲージがあります。
ゲームとして楽しませるという観点からは、
これは必要と言えば必要なのかもしれません。

ただ、私はマンネリとか2番煎じが嫌いなひねくれ者ですからね。
中には違う物があったって良いじゃんよって思っちゃうわけです。

特に何でもありの格闘なんかは、
リアルだと結構一撃必殺で決まることも多いわけです。
だったら、そういうゲームがあっても良いと思うんですよね。

本作はその名の通り、キャラは日本刀等の武器を構えています。
体の急所を深く切られると、一撃で即死することもあります。
まさに私が望んでたそのものです。
これは買わねばって思ったものですよ。

そしてCPUとやっていたとき、私は相手の手足にダメージを与えました。
足をやられているので敵は跪き、
片手もやられているので武器も残った手で持ってるだけです。
敵は瀕死の状態で、あと1撃で終わってしまうような状況でした。
逆にこちらは、全くの無傷でしたけど。
普通のゲームならば、ここから先は目を瞑っていても勝てます。
しかしこのとき、私は相手のダメもとの一撃で腹を貫かれ、
そのたった1撃で逆転され負けてしまいました。

ゲームとしてのバランス論とか小難しいことを言い出せば、
こういうゲームが果たして面白いと言い切れるのかは分かりません。
当然嫌う人が出てくるのも理解できますし、
少なくとも万人受けするタイプのゲームではないでしょう。

でも、私はここで負けたときにむしろ、
このゲームを買って良かったなと心底思ったものでした。
一瞬の気も抜けない緊張感が漂う世界、
私が格闘ゲームに求めていたのはこれだったんですからね。

そういうわけで、格闘ゲームとしても極めて異質な本作。
たぶんこれを最高の格闘ゲームと言う人はほとんどいないと思いますが、
その個性は抜群ですからね。
私は非常に好きでしたし、格闘ゲーム好きなら出来れば持っておきたい、
そうでなくとも少なくとも1度は触れておきたい、
そんな作品だったように思いますね。

ブシドーブレード
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