<日記> 田所広成さん、アリスC94グッズセット、欅坂46

<日記> 田所広成さん、アリスC94グッズセット、欅坂46

12月も、もう残り半分ですね。
前回の日記から、結構空いてしまったので、久しぶりに。


<アリスソフト C94グッズセット>


アリスソフトのC94グッズセットが届きました。
といっても、結構前になりますけれど。
日記用に下書きだけ書いたまま、ずっと忘れていました。
なんか忙しくて、日記自体久しぶりですしね。

さて、基本的に私は、グッズ類を買いません。
余裕があれば、一本でも多くの新作ゲームに回しますから。
ただ、以前から魔想さんのグッズが出るのなら、
それは買いたいとも言ってたわけでして。
で、C94グッズセットには魔想さんのバンダナが、
これまた魔想さんの絵が描かれたケースに入っていて、
しかもハニホンがついてくるので、
これは買わなければと思ったわけです。

届いたハニホンを読んでいてびっくりしたのですが、
ランスシリーズは、シリーズ累計で、
100万本を超えていたんですね。
まぁ、私だけで何人もカウントされてたりしますが、
それにしてもアダルトゲームということをふまえると、
凄い数です。

魔想さんのバンダナについては、
何か使い道がないか考えているところです。


<欅坂46>


欅坂46は、全員名前が言えたりするわけでして。
二人セゾンという曲が凄く好きなのです。

個々のメンバーについて言うならば、ゆっかー推しですね。
見た目が特別好きというわけでもないのだけれど、
声や雰囲気全体が好きなんですよね。
見た目だけだと、もうやめたけど、ずーみんの笑顔とか、
あかねんの化粧をあまりしていない状態の顔とかかなぁ。

その欅坂ですが、とにかくセンターのてちの状態が酷いわけで。
この状態で使うのは、誰にとってもマイナスだと思うけどなぁ。
少なくともしばらくは、
もんちゃんとかをセンターにした方が良いのでは。

次の曲からは2期も入るだろうし、
いろいろ変えた方が良いと思います。
ついでに曲も、最近の厨二路線ではなくて、
二人セゾンみたいな路線に戻してほしいなと。


<田所広成氏>


ここを定期的に訪れている人の多くは、
もうすでに知っているかもしれませんが、
田所広成氏が12月8日に逝去されました。

私個人は、凄いクリエイターとなると、
エルフの蛭田さんや、アリスのTADAさん、
シーズの剣乃さんが浮かんでくるのですが、
田所さんもそれらに勝るとも劣らない功績があるわけでして。
たぶん、エロゲ業界において、
最も過小評価されている人の一人と言えるんじゃないかなと、
今にして思うのです。

『同級生』が恋愛ゲーの元祖とか言う人もいる中で、
『同級生』よりも先に、恋愛ゲー、
それも悲恋を扱ったストーリー重視の傑作である、
『卒業写真/美姫』を製作しています。
後には変態色の強い作品を多く作る田所さんですが、
個人的には、ピュアなこの作品が最も好きでした。


同時期には他にも、
『夢二』などのストーリー重視作品を作っています。
また、徹底した馬鹿ゲーである『電撃ナース』もその時期で、
当時の業界にない風を吹き込みました。


このように、ストーリー重視の作品だけ見てみても、
幅広いジャンルを扱っています。
しかし、田所さんの場合、
決して読むだけのゲームを作っていたわけではありません。
『ANGEL』で調教SLGの雛型を作ったあと、
独立して作ったPILブランドにおいて、
デビュー作『SEEK』を発売し、大ヒットさせます。
この作品により、調教SLGというジャンルが確立したのです。


また、同時期には、羞恥ゲー初期の名作として名高い、
『学園ソドム』も製作しています。
ゲームデザイン面ではサクラ大戦を先駆けた、
時間制限式の選択肢を導入、
原画には羞恥系の漫画家として有名なすえひろがり氏を起用し、
見どころの多い作品でした。


翌年には、『堕落の国のアンジー』なんていう、
エロゲでしか出会えないような奇ゲーも製作しています。


長くなるので割愛しますが、
その後も話題性のある作品を提供していましたよね。

アイデス(後のFC)という最大手ブランドの中心で活躍し、
独立後も大ヒット作を作る。
いわゆるシナリオ重視の作品から、SLG、RPGまで、
何でも作り、各ジャンルで代表作がある。
同じシナリオ重視の作品にしても、その中で幅広いジャンルを扱い、
何度も業界に新しい風を送り込む。
エロゲ業界で、これだけの功績を残した人は、
ほとんどいないと思います。
田所さんがいなければ、
間違いなくエロゲの歴史も変わっていたでしょう。
エロゲ史においては、
絶対に欠かすことのできない存在だったと思います。

今年は自伝も書いていて、それがとても面白く、
ストーンヘッズ編も楽しみにしていただけに、
もう読めなくなってしまったことは、本当に残念ですね。

関連するタグ 


美少女万華鏡 -理と迷宮の少女-  Root Film   Summer Pockets REFLECTION BLUE
カテゴリ「その他・雑記」内の前後の記事





管理者にだけ表示を許可する

このところ活発に活動されていて、自伝も楽しみましたし、めざせ、堕落の国のアンジー復刻版と応援していただけに、訃報はショックでした。

まだまだやってもらいたいこともありましたし、本人の意欲もあっただけに、残念でしたね。

欅は中高生をメインターゲットにしたいのかなーって思う戦略が多いので
このまま厨二路線でしばらく行かれる気がしますね。
私も中年なので最近の展開は正直残念です。

そうなんですよね。
でも、次はセンターがかわって、年齢もあがるので、シングルの路線もかわるのではと少し期待してしまいますね。

トラックバック http://advgamer.blog.fc2.com/tb.php/3495-49f060fb
| ホームへ戻る |