『親友が気づかぬ内に彼女を寝取るボク』

『親友が気づかぬ内に彼女を寝取るボク』

『親友が気づかぬ内に彼女を寝取るボク』は、
2018年にWIN用として、Waffleから発売されました。

久しぶりにスッキリと楽しめる寝取りゲーでしたね。



<概要>


ゲームジャンルはノベル系ADVになります。

あらすじ・・・
クラスの男子全員が、真面目で誰にでも優しいだけでなく、
明るい性格の弓沢美結(ユミザワ・ミユ)に憧れを抱いている。
しかし、つい先日まではその笑顔は曇りがちだった。
実は美結は普段の真面目さの反動からか
密かにコスプレ自撮りを趣味としており、
その写真を顔や名前を隠してSNSにアップしていた。
しかしクラスのある女子に身バレさせられそうになって
悩んでいた。
その事実を知った主人公は親友と協力し、
SNS規約違反と盗撮でその女子を告発したことで、
美結の悩みを解決してあげることに成功したという
出来事があった。
この身バレ騒動の間、主人公は
「美結に対して抜け駆けしない」という
クラス男子の暗黙のルールに従い、
一貫して匿名で美結を励まし、アドバイスを送り続けた。
しかし親友は、主人公のアカウントを騙り、
美結を助けたことを全てを自分一人の手柄にして、
美結と付き合い始めていた。
しかも親友は、主人公に対して
「クラスの男子に抜け駆けしたとばれないようにすること」や
「アカウント主だという嘘が
美結に発覚しないようにすること」のサポートまで頼む始末。
主人公は親友に激しい怒りを抱き、
そして親友にまんまと騙された美結にまで
倒錯した憎しみを覚えてしまう。
そして主人公は、美結を寝取って
その体を独占することを決意した…。

<感想>


まずはじめに、タイトルからも分かるように、
本作はNTL(寝取り)ゲーになります。
NTRではないよ、NTLだよと、
この手の作品が出るたびに言ってきたわけでして。
ベクトルが反対で全然別物のジャンルなのに、
なぜそれをごっちゃにする人がいるのか、
どうにも解せません。
DMMも以前はごっちゃになっていましたが、
久しぶりに確認したところ、
「寝取り」というタグができていました。
運営もちゃんと勉強したんですね。
良いことです。

というわけで、本作はNTLゲーであり、
ストーリー自体はいたってシンプルです。
特に凝った部分もなく、意外性のようなものはありません。
ただ、この手のジャンルが好きで、
よくプレイするような人が求めるものには、
十分応えているように思います。
親友と呼べるかも怪しい下衆な親友から、
ヒロインを寝取る様子は、読んでいてスカッとしました。
優等生なヒロインの変化も満足いくものでしたし、
シンプルだけれど、良かったと思います。

それと、本作の絵柄は、いわゆる萌え絵ではなくて、
わりと頭身が高めです。
90年代のアダルトゲームでは、わりと見かけた感じですかね。
私はいわゆる今の萌え絵よりも、90年代的な、
このくらいの頭身の美少女の方が好みですので、
その意味でも満足でした。
したがって、私と同じような好みの人、
90年代的な頭身高めのヒロインが好きな人ならば、
本作はプレイして損はしないと思います。

<総合>


総合ではギリギリ良作としておきます。

私が気に入っただけとも言えなくもないので、
ちょっと甘いかなとも思いますが、
不作気味な今年の作品の中では、満足度が高かったので、
良作でも良いのかなと。

ランク:B-(良作)

AMAZON


駿河屋


DL版



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はじめまして。
寝取りゲーには興味ないのでこのゲームには惹かれないのですが、こちらのサイト的に寝取られゲーだとどういったタイトルが高評価になっていますか?
年代別のベスト10も良いのですが、ジャンル別のベスト10などもあれば良いなぁなんて。
以前にどこかの記事でジャンル分けには興味ない、というような記述があったような気はしたのですが、やはり、例えば寝取り、寝取られのように大きくジャンルが違うものでは購入動機にはなかなかなりませんなので。

いきなりコメント失礼いたしました。不用意なコメントであれば削除して下さい。


ジャンル別のベスト10というのも面白いかもしれませんね。
ただ、歴代の作品を点数順に並べるのと、今プレイして楽しいかで並べるのとでは、結果が違ってきます。
また、例えばある作品に寝取られ要素があれば、それは寝取られゲーと言えるかもしれませんが、高得点の理由が他の要素という場合もあります。
つまり、寝取られ部分だけで評価するのか、作品全体で評価するのかによっても、結論は変わってくることになります。
そのため、選ぶ基準をしっかり事前に定めないと、収拾がつかなくなるおそれがあり、なかなか難しいのかなと。
とりあえず、各ジャンルの有名どころはプレイしていると思いますので、個別記事を見ていただければ良いかと思います。

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