アダルトゲーム ベスト10 2007年

アダルトゲーム ベスト10 2007年

アダルトゲーム ベスト10 2007年

アダルトゲームの個人的なベスト10。
今回は2007年になります。
大作・話題作は減ったけれど、
マイナーなストーリーの良い作品があった年でしたね。

<2007年 アダルトゲーム ベスト10>


売れた作品と一般的に評価の高い作品が一致しない、
つまり注目された作品が期待通りの内容でなかった、
しかもその注目作自体もそもそも少なかった・・・
ということで、一般的には地味な年と思うのですが、
探せばストーリー等が優れてたり、特定属性に秀でていたり、
読み応えのある作品が意外と多かった年のように思いますね。


10)テレビの消えた日


・・・露出羞恥、ノベル、プチケロQ
露出羞恥系の作品は、なかなか良い作品に恵まれないのですが、
この作品は良かったです。
エロ=本番と考える人には何が良いのか分からないかもだけど、
羞恥好きならやって損のない作品ですね。
10位は悩んだのですが、露出羞恥の良作が少ないことから、
あえて本作を選んでみました。


9)ミナミからの手紙


・・・催眠、ノベル、#define
それまで、催眠ジャンルは知っていたけれど、
ストーリーで楽しめる作品であるとか、
催眠の魅力を掘り下げた作品はなかったと思います。
本作をプレイすることによりはじめて、
催眠系の魅力というのを、理解できたのかもしれません。


8)娘姉妹


・・・炉理、ノベル、RUNE
野々原幹さんが原画を務める一連の炉理作品の中で、
一番変態性が強いというか、
尖っていたのが本作のように思いますね。


7)コイビト遊戯


・・・BL、ノベル、PIL/SLASH
女性向けでも、ようやくここまでの作品が出たかと思わせる、
過激な内容の作品。
特に、原画兼ライターである丸木文華さんの存在が、
この作品の全てであり、とても大きかったですね。


6)赫炎のインガノック -What a beautiful people-


・・・スチームパンク、ノベル、ライアーソフト
OPが衝撃的で、最高に良かったです。
ライアーのスチパンシリーズの中でも、
一般的にはおそらく本作辺りが代表作になるのかなと。


5)15歳だった―


・・・ミステリー、ノベル、ああかむ
主人公「まゆ」の真実に迫るミステリー作品。
ちょっと複雑な構成なので、
理解できなかった人は楽しめないかもだけど、
個人的にはかなりの掘り出し物でした。
凝った設定の読み応えのある作品が好きなら、
おすすめの作品ですね。


4)リトルバスターズ!


・・・恋愛、ノベル、key
鍵の作品なので対象に含めましたが、本作のオリジナル自体は、
一般ゲーになります。
本作をエロゲ枠に含めるならば、2007年の売上1位の作品。
ブランド過去作のファンとしては、いろいろ不満もあったけど、
ラストの盛り上がりは最高でしたし、最近の鍵作品を考えれば、
これでも十分な内容でしたね。


3)僕のこと彼らのこと


・・・BL、ノベル、J-am
厳密には18禁ではなく、12推のBL作品です。
そのため、男性は逆にプレイしやすいかもしれません。
プレイしていて笑える、単純に楽しい作品でもありますが、
特に良かったのが、一枚絵と演出。
その点に関しては、文句なしに2007年の1位でした。


2)ひまわり


・・・SF、ノベル、ぶらんくのーと
ストーリー、シナリオがとにかく最高でした。
この点に関しては、歴代同人ゲーでも最高かもしれません。
後に発売された小説等も全部買いましたし。
熱いSF作品自体、数が非常に少ないので、
そういう意味でもおすすめの作品ですね。


1)カタハネ


・・・FT、ノベル、Tarte
現時点での、百合ゲーの最高傑作。
百合抜きにしても、ファンタジーものとして秀逸な作品。
ストーリーだけでなく、キャラ、グラフィック、OP、
サウンド等、どれも優れた作品でしたね。

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