『学園催眠隷奴 ~さっきまで、大嫌いだったはずなのに~』

『学園催眠隷奴 ~さっきまで、大嫌いだったはずなのに~』

『学園催眠隷奴 ~さっきまで、大嫌いだったはずなのに~』は、
2008年にWIN用として、シルキーズから発売されました。

無難な内容の催眠ものですね。



<概要>


ゲームジャンルはノベル系ADVになります。

あらすじ・・・
名門・竜宮寺学園へ通う主人公・佐藤太志は
気味悪がれる容貌に肥満体型、アニメ好きと条件が揃い、
男女問わず周囲から敬遠され、時には酷いイジメを受けていた。
そんなある日、天才発明家である父親から
数年振りに小包が届く。
中身は市販のものとは少々形状が異なる携帯電話。
同封の手紙には、『誰にでも容易に
暗示を掛けることのできる携帯電話』と記されていた。
自分を見下してきた連中に復讐を、
そして高嶺の花と仰ぐだけだった学園の美少女たちには
支配と○辱を!

<感想>


ブラックレインボー系の催眠ものを、
シルキーズのアンジェリカを作ったスタッフが真似たら、
こうなりましたと。
それ以上でもそれ以下でもない作品ですね。

ストーリーに関しては、上記のとおり、
ブラックレインボー系の作品と似ており、
特に個性は感じられません。
まぁ、シルキーズが作るので、
それなりには仕上がっていますけれど。

・・・と書いていて、それ自体に違和感があるのは、
私だけなんですかね。
昔のシルキーズって、意欲的な挑戦的な作品を出すための、
エルフの実験用ブランドだったんですよね。
それが、品質は安定しているけど無難な作品を出すというのは、
元々のカラーとは正反対に思うわけでして。
シルキーズらしくないのですよ。
いつからこうなったのかなと、
ふと不思議に思ったりもしたものでした。

まぁ、その辺は作品自体とは関係ないのですが、
他の点としては、グラフィックは、
キャラは可愛いのですが、思ったより塗りがケバいなと。
エルフ系は元々塗りも良かっただけに、
これは残念でした。

<総合>


総合では凡作としておきます。

私はアンジェリカが特に好きではないので、
少し辛めになっていますが、
よくある催眠系をアンジェリカスタッフが作った作品なので、
アンジェリカが好きであれば、
その分はプラスになると思います。
その辺は好み次第というところなのでしょう。

ランク:D-(凡作)



関連するタグ WIN /ADV /ノベル系 /


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