『Obduction』

『Obduction』

『Obduction』は2016年にWIN用として、
Cyan Worldsから発売されました。

MYSTの精神的後継作として、注目を浴びた作品ですね。

obduction11.jpg

<概要>


ゲームジャンルはMYST系ADVになります。

本作は、未知の異世界Hunrathに誘拐された主人公が、
自分はどこにいるのか、
なぜここは地球と似ている光景なのか、
そして何の目的で連れ去られてきたのかといった謎を、
解き明かしていくことになります。

なお、正式に日本語化されているわけではありませんが、
優れた日本語パッチがありますので、
ここでは日本語で楽しめるゲーム扱いさせていただきます。

<感想>


最後のナンバリングタイトルである、
『MYST5』が発売されてから、
もう10年になるのでしょうか。
いや~月日が経つのは早いものです。
もう直系は出ないのだろうなとか思っていただけに、
本作が発売されると聞いた時には、
本当に驚いたものでした。
また、本作を快適にプレイしたいがために、
PCを買いなおしたくらいですしね。

まぁ、長くプレイしたわりには、
実のところあまり書くことはありません。
良くも悪くもMYSTの後継作ですからね。
相変わらずグラフィックは綺麗ですし、
現時点におけるMYST系の最高峰の作品として、
これはこれで名作足りうるのだと思います。

ただ、しばらくプレイしていなかったので、
MYSTの後継作というだけで期待してしまいましたが、
私は初代やRIVENとかは大好きでしたが、
後期MYST系はそうでもないものもありまして。
本作をプレイして、懐かしさを感じつつも、
改めてそのことを思い出したものでした。

好みの問題だろといわれてしまえば、
それまでなのかもしれませんが、
私はやっぱり、1枚のCG、1つの画面の中に表示された、
映像の素晴らしさが好きなんですよね。
3Dにしてしまうと、部分的に表示されることから、
1枚絵の芸術性みたいなのが、
なんか削がれてしまうように感じるのです。
本作は本作で良い作品なのですが、
MYSTの精神的後継作という言葉には、
若干抵抗を感じてしまいますね。

<総合>


結論は先取りしてしまっていますが、
総合ではギリギリ名作としておきます。

MYSTはMYSTでも、
後期MYSTの後継作という印象が強いですが、
この手の作品も久しぶりですからね。
興味のある人には、ぜひプレイしてもらいたいものですね。

ランク:A-(名作)

関連するタグ WIN /ADV /MYST系 /


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