<漫画> 青空エール (河原和音、集英社、全19巻)

<漫画> 青空エール (河原和音、集英社、全19巻)

「青空エール」(河原和音、集英社、全19巻)

青春時代に読んでいればバイブルにもなったかもしれない、
読んでいて非常に面白い作品でした。



<概要>


吹奏楽の名門・白翔高校に入学し、
全日本吹奏楽コンクールが開かれる
普門館への出場が夢であるトランペット初心者の小野つばさ。
全国大会を目指すレベルの高い練習についていけず、
何度も挫折しそうになる。
そんなつばさを勇気づけてくれる、クラスメートで野球部員の山田大介。
お互い夢に向かって励まし合うふたりは、ある「約束」をかわす。
いつの間にかつばさには、大介へのほのかな想いが芽生えていた。
1年生の夏、地区予選の決勝まで勝ち進んだ野球部を吹奏楽部が応援。
ところが途中出場した大介のミスで敗退。
グラウンドで立ち尽くす大介のために、
つばさは一人でトランペットを吹いてしまい、謹慎処分となる。
心配して訪ねて来た大介への想いを抑えきれずに
つばさは大介に告白するが、フラれてしまう。
大介は、仲間の夢を潰してしまった自分が許せないでいた。
ふたりは“両片想い”のままそれぞれの夢を追いかけ、
そして、最後の夏が来る。
(Wikiより転載)

<感想>


連載自体は2015年までで、最終巻が2016年の頭に発売。
2016年には実写映画化もされているんですね。
なんかで聞いていたかもしれないけれど、
すっかり忘れていました。
読み始めたのはいつからだったかは忘れたのですが、
完結後ではなく、途中から読んでいた作品ですね。

主人公は名門吹奏楽部に素人として入り、
特に天才とかという設定でもありません。
散々に駄目出しをされ、何度も泣きながら、
挫けそうになりながらも決してあきらめず、
努力し続けることで一歩ずつ進んでいきます。
なので、何度も泣く主人公という点で、
もしかしたら合わない人もいるかなとは思いますけどね。
その辺が特に気にならない人であれば、
まず楽しめるのではないでしょうか。

私は、青春ものも好きだし、マイナー部活ものも好きだし、
スポ根ものも好きなので、
自分の好きな路線というのもあるのですが、
下手に延ばすこともしていませんし、
本作は読んでいて最初から最後まで面白かったです。

冒頭にも書いたけれど、自分が今学生とかだったら、
バイブルにも思えたかもしれませんね。
まぁ、もうそんな年は過ぎてしまったのだけれど、
それでも、こういう青春が過ごせたら最高だろうなとか、
そんなことを思いながら読んだものでした。
音楽関係を扱った漫画もいろいろ読んできましたが、
その中でも最高クラスにお気に入りの作品ですね。

お気に入り度・・・5/5



全19巻セット


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