<日記> リメイク、ノック式シャープ、ぼくは麻理のなか

<日記> リメイク、ノック式シャープ、ぼくは麻理のなか

まぁ、ふと思ったことではあるのですが。
昔の名作がリメイクされるときって、
どうせリメイクするなら現代的に作り直してと、
ついつい言いたくなってしまうのも分かります。
私も、そういう表現をどこかでしてるようにも思いますしね。


<リメイク>


ただ、この現代的にってのが曲者でもありまして。
特にADVなんかそうですね。
ゲーム機のADVをみれば、今一番標準的なのは、
3DADVになるんだと思います。
だから、例えばYU-NOなんかにしても、
現代的にリメイクするとなると、
3DADVにするということになるのでしょう。
でも、それじゃあオリジナルの良さは全く出ないと思うし、
別物になってしまいます。
他で例えるなら、弟切草をリメイクするのに、
オリジナルのノベル系式はもう古いから、
バイオとかみたいにAADVにしろというくらい、
無茶苦茶な言い分でもあるってことなんですよね。

まぁ、こう書くと、いやいや、そうじゃなくて、
ノベルゲーにしろってことだよと思う人もいるかもしれません。
ただ、ゲーム機や一般ゲーのADVにおいては、
ノベルゲーってもう時代遅れでしょ。
少なくとも現代的ではないでしょう。
だからノベルゲーにしろと言ってしまうと、
オリジナルを尊重するのでもなく、
現代的にアレンジするのでもなく、
単に俺の好きなシステムにしろって言っているようなもので、
何かすげぇ自分勝手な言い分にみえてしまいます。
オリジナルの本来の魅力を殺しても構わないから、
俺好みのシステムにしろって言うわけですから、
どう取り繕ったところで、
オリジナルのファンが良い気分になるわけはなく、
だったらやるなよって言われても仕方ないでしょう。

私は何だかんだでノベルゲーも好きなので、
だから今でもやっているし、
そういう人は他にも一杯いるとは思います。
ただ、そのノベルゲーにしても、
ADVとしては既に旧式であるということは、
認識しておくべくべきなんでしょうね。


<ノック式シャープペンシル>


安い筆記具はノック式が多いのだけれど、
いわゆる高級筆記具になってくると、大抵が回転式になってきます。
ボールペンは回転式の方が良いと思っているので、
特に問題はないのだけれど、
問題があるとすれば、それはシャープペンになるのでしょう。
シャープペンで回転式って、わりと面倒ですからね。
こればっかりはノック式が良いなと思います。
その場合、細軸が好みであるならば、
カランダッシュのシャープペンがノック式なので、
それで十分と言えます。
しかし、私のように太軸が好みな人だと、
ちょっと困ってしまいます。
ポルシェデザインとかは、結構太軸のシャープペンがあるので、
個人的にはお気に入りブランドなんですが、
P3150とか、結構廃盤も多くてね。
今使っているのが駄目になったら、
次はどうしようかと心配になってしまいます。
何か良い物があると嬉しいのですが・・・


<ぼくは麻理のなか>


『ぼくは麻理のなか』
商品紹介・・・
友達が一人もいない大学生の≪ぼく≫の唯一の楽しみは、
コンビニで見かけた名も知らぬ女子高生を定期的に尾行すること。
いつものようにその娘を尾行していたら突然記憶が飛び、
≪ぼく≫はその娘のベッドで寝ていて、≪ぼく≫はその娘になっていた。
その娘は≪麻理≫という名だった――。
『惡の華』『漂流ネットカフェ』で話題の押見修造最新作。

・・・最近読んでいたというわけでもなく、
単行本の1巻が発売された頃からずっと読んでいたのだけれど、
たぶん記事では一度も触れたことがなかったように思うもので。
この作者の作品は、あまり合わないものもあるのだけれど、
この作品は結構終盤まで面白かったです。
ただ、ちょっと期待しすぎちゃったかな。
ラストが思ったより平凡に終わった感があって、
それで残念に思った作品でした。
もうちょい何かひねってくれればよかったんですけどね。



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