『ままはは』

『ままはは』

『ままはは』は、2016年にWIN用として、
boot UP! から発売されました。

今回は人妻ものですね。



<概要>


ゲームジャンルはノベル系ADVになります。

あらすじ・・・
2年前のある日、主人公『秋人』の環境は大きく変わった。
『お前の新しい母さんだ』
父親から再婚相手である伊桜里さんを紹介されたのだ。
何の相談もなかった再婚の話に、秋人は唖然とし、動揺する。
再婚相手の伊桜里は、父の会社の部下で、昔からよく家に出入りし、
家事だけでなく勉強など、色々と面倒を見てくれていた。
そんな彼女に秋人は、密かに憧れを抱いていた。
「伊桜里さんが俺の母親に?」
あまりに唐突で、受け入れることに苦悩する秋人だったが、
親父と伊桜里さんが幸せならば――
そう心の中で割り切り、二人の再婚を応援しよう。そう思った矢先だった。
新たな人生を歩もうとした父は再婚後、
僅か二ヶ月で事故であっけなく他界。
秋人の環境は再び大きく変化する。
新しい家族の中心となるはずだった父親の死――
再婚した伊桜里と慣れない生活――
そんな日常の中、秋人は若く血の繋がらない伊桜里のことを、
女性として意識してしまっている自分に気がつく。
自分が抱く邪なきもちを自己嫌悪した秋人は、
伊桜里の反対を押し切る形で卒業と同時に東京の専門学校へと進学。
遠い都会で一人暮らしを始めた。
そして訪れた初めての夏休み――
秋人は悩んだ挙げ句、伊桜里が待つ『実家』に帰省することにした。

<感想>


基本的にほとんどHシーンばかりであり、
いわゆる抜きゲーと呼ばれる類の作品になります。

したがってストーリー性を求める人にはものたりないと思いますが、
Hシーンは濃厚なので、エロだけを求めるのであれば、
一応満足できる内容なのかなと。

メインヒロインは3人いるのですが、
未亡人でもある義母と隣に住む人妻が中心で、
幼馴染の姉は少し分量が少なくなります。

もっとも、このタイトルとコンセプトで、姉に期待する人は稀でしょうが。
むしろ、姉はもっと少なくても良かったくらいです。
そもそも本作は、焦点を絞って製作されており、
その分だけ価格も低く抑えられています。
とはいえ、確かにフルプライス作品よりは安いものの、
いわゆるミドルプライスの作品にしては高いという、
結構微妙な価格帯の作品でもありまして。
だったらヒロインを義母と人妻だけに絞って、
その分値段を下げて通常のミドルプライス作品にした方が、
より良い結果になったんじゃないかなと思うのですが。

それと、絵を見れば分かりますが、
熟女というよりはお姉さんって感じのキャラなんですよね。
この辺はまぁ、好みの問題でもあるので、何とも言えないのだけれど、
人妻ジャンルに挑戦してくれたことは嬉しくありつつも、
東雲一彦さんの絵の方向性からすれば、
お姉さんや若妻といったキャラを主にした作品の方が、
本質的には向いているのでしょう。

<総合>


私はHシーン主体の作品には、
そこで深いこだわりが感じられない場合以外は辛めになってしまうので、
評価自体は低めになっています。

もっとも、キャラやテキストは良い感じなので、
抜きゲーが好きでエロだけを求めるのであれば、
もっと良い印象を抱くと思います。

ランク:C-(佳作)



ままはは


関連するタグ WIN /ADV /ノベル系 /


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