スーパーマリオブラザーズ

スーパーマリオブラザーズ

『スーパーマリオブラザーズ』は1985年にファミコン用として、
任天堂から発売されました。

今更な気もするわけですが、
アクションゲーム史上最も偉大とも言えるゲームですね。

スーパーマリオブラザーズ

まぁ、個人的な思い入れや主観的な好みを言えば、
スーマリよりも実は普通のマリオブラザーズの方が上なんですけどね。

でもそういう個人的な思い入れや好みを除いて、
ゲームとしてのアイデアや作りこみなどで考えるならば、
やっぱりこっちの方が数段上なんでしょう。

思い返すと昔からADVは好きだったものの、
この頃はあまりRPGやSLGはそれ程好きではなかったわけでして。
87年頃までは、RPGとかよりアクション系の方が好きだったんですよね。

その中でもこのゲームは別格で、
ファミコン=スーマリって感じでしたしね。

ただね、スーマリ自体は偉大だし最高に面白かったのですが、
業界自体はそれ以後個人的には好ましくない方向に進んだわけでして。
確かにそれまでのファミコン初期のアクションゲームは、
ほぼ全てがスーマリよりも完成度は低かったかもしれません。
でも路線が皆バラバラなものだから、
どれもこれも新鮮な気持ちで楽しめていたんです。
しかしこれ以後のファミコンのアクション系は、
皆スーマリもどきばっかでしたからね。
スーマリみたいなゲームをやりたい人には黄金期だったのでしょうが、
私には劣化コピー品ばっかりに見えて、
それでアクションゲームへの興味が急激に失われていったものです。
この頃に感じたものは以後も何度か味わうわけで、
SFC時代の中世風RPGだらけであるとか、
ギャルゲー全盛期以降におけるADVの恋愛ノベルだらけの状況であるとか、
テトリス以後の落ちもの系パズルゲームであるとか、
そういう似たようなゲームが集中するたびに辟易としてしまうのです。
今は完成度だけが高くて独自性に欠けたゲームには辛く評価していますが、
そういう傾向を生み出した大きな要因となったのは、
皮肉にも今はほとんどプレイしない、
この頃のアクション系の影響だったりするんですよね。
まぁ、真似する周りが悪いのであって、
スーマリには何の関係もない話ではありますけどね。
いずれにしても、あらゆる意味で影響力の大きい作品でした。

スーパーマリオブラザーズ

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