『スパイ大作戦』

『スパイ大作戦』

『スパイ大作戦』は1982年にPC6001用として、
ポニカから発売されました。

ログインで有名だった、高橋ピョン太氏の作品ですね。

spyds01.jpg

<感想>


本作は最初に発売されたのはPC6001版だったのですが、
私がプレイしたのはPC88版になります。
そのため、いろいろ間違っていることもあるかもしれませんので、
その辺はご容赦ください。

さて、「スパイ大作戦」は元々はアメリカのテレビドラマで、
日本でも放送されていました。
私も、何かの機会に少しは見たような気もするのだけれど、
実質的には何も知らないようなものなのでしょう。
ただ、ドラマのゲーム化とは言っても、当時の作品の場合は、
原作を知っているかは、あまり関係ないように思います。

本作は敵国の本部ビルに潜入し、多くの部屋をまわりながら、
資料室で機密文書を持ち出し、
或いはビル内で破壊活動を行うことが目的になります。

ゲームジャンルとしては、基本的にはADVになるのでしょうか。
もっとも主人公には各種パラメーターがあり、
開始時には複数の候補の中から武器を選択し携帯することになり、
時には敵との戦闘もあります。
戦闘シーンがあることから、人によってはRPGと思うかもしれませんが、
戦いの繰返しにより主人公を育てるという趣旨の作品ではないので、
戦闘要素のあるADVと考えた方が妥当なのでしょう。

<総合>


今となっては非常にシンプルに見える作品なのだけれど、
この時期の作品でここまでの作品はまずないわけでして。
かくしてある場所も毎回異なるために何度も遊べますし、
全体としては非常に良く出来ていたように思いますね。

ランク:A-(名作)

関連するタグ PC88 /ADV /


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