2015年の総括 その3 年間ランキング

2015年の総括 その3 年間ランキング

2015年の総括、その3ということで、個人的なADVの年間ランキングです。

尚、まだ未プレイの作品や評価の固まっていない作品もあるので、
変動の可能性は大いにあります。

<ベスト10>



1)W-Standard,Wonderland Lv.1
・・・これは、2015年断トツなんじゃないかな。
+ゲームデザイン、ストーリー、演出、キャラ

W-Standard,Wonderland Lv.1 dl


2)fault -milestone two- 上
・・・こちらも、ぜひともやるべき作品。
+演出、ストーリー、キヤラ

fault milestone two 上


3)大正×対称アリス epilogue
・・・2015年は大正×対称アリスの年でした。
   ゲームの売り方という点でも、こういう手法はありだと思う。
+ストーリー、シナリオ、キャラ

大正×対称アリス epilogue


4)吉原彼岸花
・・・久しぶりに乙女ゲーらしい乙女ゲーで充実した作品でした。
+グラフィック、ストーリー

吉原彼岸花


5)犯し屋さんに狙われた!
・・・主観的な一押し。一言で表現すればカオスな作品で、
   昔を懐かしむような人にもオススメ。
+シナリオ、グラフィック

犯し屋さんに狙われた dl


6)妻の媚肉を弄る父の太い指
・・・2015年は非恋愛・非萌えの非主流系の進化が目立った年であり、
   本作はその象徴と言えるかもしれない、NTRゲーの進化を感じた作品。
+グラフィック、キャラ

妻の媚肉を弄る父の太い指 dl


7)華アワセ 唐紅/うつつ編
・・・6までが名作扱いなのだけれど、本作もクオリティは上記の作品以上。
   価格上昇の上に3作目なので、それで辛めになっただけです。
+ストーリー

華アワセ 唐紅/うつつ編


8)ファタモルガーナの館 -Another Episodes-
・・・これも同様に、クオリティは名作級。
   ファンディスクで本編ありきなので、それで辛めになったけど、
   クオリティは一級品。
+ストーリー

ファタモルガーナの館 -Another Episodes-


9)公園いたずらシミュレータ ver.MAKO
・・・ガラパゴス化するエロゲの現状の中で、
   世界のADVの流行に即したエロゲはこれということで。
+グラフィック

公園いたずらシミュレータ ver.MAKO dl


10)ちんくる★ツインクル フェスティバル!
・・・マイナスXマイナスはプラスみたいな、
   ノリと勢いで持っていかれた感じのバカゲー。主観的には凄い好き。
+サウンド

ちんくる★ツインクル フェスティバル!


<総括>


洋ゲーの分がゴソっと抜けたので、それで名作数が減ったのだけれど、
ノベルゲーだけに限れば前年とかと同様なのかな。
ただ、名作に続く良作は減った印象。

商業エロゲは古臭かったり、怠慢が目立ったりと、
悪い印象が強かったですね。

ジャンル的には、炉利ゲーが非常に頑張った年でした。
最近は熟女系の方が好きなんだけれど、
事前に面白そうと思った作品、実際にプレイして満足できた作品となると、
炉利系ばっかという印象でした。
上記ランキングではあまり目立っていないけれど、
11~20位辺りに一杯入りそうな感じですね。
自分ですらそうなのだから、炉利系が大好きな人には、
非常に充実した年だったのではないでしょうか。

女性向け作品は、作品の絶対数が減ってしまったのだけれど、
アタリ率は非常に高かったのではないでしょうか。
ここまで出る作品出る作品がアタリという年も珍しいと思います。

全体的な印象としては、
ストーリー・シナリオ重視作品で一般作というのが増え、
もはやエロゲにこだわる必要がなくなったということ。
また、ノベルゲーで演出面の進化が目立ったということが大きかったです。


<2016年の展望>


洋ゲー、同人ゲーが迷走化し始めた感があり、
アタリ率の高かった女性向けは絶対数が少なく、
先に大きな期待が持てない状況にあります。

そうした中で、昨年は一番ハズレだった商業フルプライス路線が、
今年は結構期待できるのではないかと思っています。
当面は妻みぐい3、面影レイルバック、まいてつなどがありますし。

後は、同人とかで完結を待つシリーズものが幾つかあるので、
その辺が無事出てくれれば、2016年は結構良い年になるのではないかと、
現時点ではかなり明るい見通しをもっています。

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私も「ダブワン」と「fault」はツートップですね。どちらも演出がずば抜けた作品で、ストーリーも文句なしに面白かったです。

「吉原彼岸花」はブランドデビュー作とは思えない出来映えでした。吉原を舞台にした作品ながらも、蝶毒や紅花と並んで多くの人にオススメできる18禁乙女ゲーになっていましたね。グラフィックも綺麗でエロかったです。

「華アワセ」は安心のクオリティで、ストーリーも3作目らしく核心に迫ってきましたね。値段が前作までの倍になったので、最大の武器であるコストパフォーマンスが下がってしまったのが欠点ですが、それでも満足度は多くのゲームを凌駕しています。

「ファタモルFD」も素晴らしい出来で、このサークルは本当にハズレがないですね。メインとなるヤコポとモルガーナの二人が好きなら、間違いなくやっとけという感じです。

洋ゲーでは、katanさんオススメの「The Stanly Parable」がすごい面白かったので、同作者の新作「The Beginner's Guide」もやりました。前作に比べて、一本道のメッセージ的作品になったので、プレイヤーの選択制はほとんどなくなってしまいました。しかし、次のフィールドは何があるんだろう?というワクワク感があり、一気に最後までプレイできました。katanさんがどのように評価してるかも気になりますね。

他にも面白そうな作品が多いですが、まだまだチェックしきれてないです。女性向けに当たりが多く、男性向けにハズレが多かったようですね。今年発売の「まいてつ」はe-moteをフルに活用した作品になりそうで、私もすごく期待してます。

> 私も「ダブワン」と「fault」はツートップですね。

2015年に関しては、この二つが別格でしたかね。
まだ記事を掲載していない作品も多いので、
年間ベストを書くのが躊躇われたのも確かなのだけれど、
私がプレイした作品と同じ作品をプレイした人ならば、
順位は異なるにしても挙がるタイトルに関しては、
あまり意見が分かれない年でもあるのかなと。


> 「吉原彼岸花」はブランドデビュー作とは思えない出来映えでした。吉原を舞台にした作品ながらも、蝶毒や紅花と並んで多くの人にオススメできる18禁乙女ゲーになっていましたね。グラフィックも綺麗でエロかったです。

「吉原彼岸花」は王道の乙女ゲーが好きな人もいけるし、
変わり種が好きな人もいけるし、初心者からベテランまで、
いろんな人がどこかしらに良さを見出せるタイプだと思うので、
こういう作品は貴重ですね。
今の男性向けエロゲで綺麗なお姉さんのエロさってなかなか得られないので、
こういう作品があるのは嬉しいですね。


> 「華アワセ」は安心のクオリティで、ストーリーも3作目らしく核心に迫ってきましたね。値段が前作までの倍になったので、最大の武器であるコストパフォーマンスが下がってしまったのが欠点ですが、それでも満足度は多くのゲームを凌駕しています。

人間、慣れると駄目ですねw
1と2があるから、いろいろ不満が出てしまうけれど、
これ単独だったら絶賛ものだったでしょうし。


> 「ファタモルFD」も素晴らしい出来で、このサークルは本当にハズレがないですね。メインとなるヤコポとモルガーナの二人が好きなら、間違いなくやっとけという感じです。

こういう作品は難しいです。
結局はファンディスクだよなということで判断しましたが、
もし名作だと言う人がいても、それに反対する気にはなりませんし。


> 「The Stanly Parable」がすごい面白かったので、同作者の新作「The Beginner's Guide」もやりました。前作に比べて、一本道のメッセージ的作品になったので、プレイヤーの選択制はほとんどなくなってしまいました。しかし、次のフィールドは何があるんだろう?というワクワク感があり、一気に最後までプレイできました。

「The Stanly Parable」が面白かったようで良かったです。
「The Beginner's Guide」はまだやっていないです。
「The Stanly Parable」ほどには思えなかったことや、
今の洋ゲーのADVに少し疑問をもつようになったことなど、
いろいろ重なったもので。機会があれば、やってみます。


> 他にも面白そうな作品が多いですが、まだまだチェックしきれてないです。女性向けに当たりが多く、男性向けにハズレが多かったようですね。今年発売の「まいてつ」はe-moteをフルに活用した作品になりそうで、私もすごく期待してます。

女性向けと同人ノベルは少数精鋭でしたね。
ランキング上位を占めるように、面白い作品は面白いのだけれど、
発売される作品数が例年より少ないので、
良作相当の作品は例年より少ないような感じで。
年間を通じて切れずに楽しみ続けたという意味では、
やっぱ炉利系が強いイメージの年でした。

「まいてつ」は・・・、正直なところ期待も大きくはあるのだけれど、
不安もまた大きい作品ですね。
e-moteは技術力の乏しいブランドには大きな武器になるけれど、
このブランドはe-moteなしでも凄いの作ってましたからね。
あんまり恩恵がないのではないか、
e-moteがかえって他所との違いをなくしてしまわないかと、
このブランドの良さを消してしまわないのかなと、少し不安でもあります。
まぁそれだけに、一体どうなるのだろうという好奇心はありますけれど。

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