『魔法少女えれな ~肉姦淫獄の果てに~』

『魔法少女えれな ~肉姦淫獄の果てに~』

『魔法少女えれな ~肉姦淫獄の果てに~』は2009年にWIN用として、
わるきゅ~れから発売されました。

『魔法少女まどか☆マギカ』の元ネタと言われる作品ですね。

 dl

<概要>


ゲームジャンルはノベル系ADVになります。

商品紹介
・可憐な魔法少女を触手で犯せ!嬲れ!狂わせろ!
ありとあらゆる触手プレイを網羅した、魔法少女過酷触手姦ADV!
エロ発信基地「わるきゅ~れ」と、
エロの究極形ともいえる触手姦が交われば、
ドエロのファンタジーが現実となって目の前に広がっていく!
エロく無ければエロゲーじゃない!

・ある日突然妹えみるを襲った触手魔物≪ゾルド≫を倒すべく、
同じく突然現れた謎の生命体の力を借りて、魔法少女に『リフト・オフ!』
その日以来、妹を守るため、そして地球の平和を守るため、
えれなは魔法少女として不気味な触手魔物と戦うことに!
だがその先には、妹を、そして亡くなった母親をも巻き込んでの
過酷な運命と、淫猥悶絶、凌辱苦悦のインモラルな日々が待ち受けてい…!
えれなが触手魔物を殲滅させるのが先か、
それとも、淫感にアヘり狂ってしまうのが先か……
それは貴方の選択次第!

・腹ボコはもちろん、淫蟲出産、姉妹触手姦、
精神寄生、獣型触手凌辱まであらゆる触手プレイを網羅!
魔法少女に魔法を使わせる隙を与えない程の責めは必見!
物語の結末を見届けた後には、貴殿の肉触手からも
得体の知れない汁が噴いていること必至!

<感想>


本作の紹介に関しては、ある意味とても簡単なのかもしれません。
アニメの『魔法少女まどか☆マギカ』の設定に、
エロゲらしく触手Hや腹ボコといった、
陵辱・鬼畜要素が加わったものになります。
もっとも本作の発売は2009年であり、つまり本作の方が先でして。
従って本作から過激なエロ要素を除いて全年齢アニメ向けにしたのが、
『魔法少女まどか☆マギカ』となるでしょうか。

ちょっと余談になってしまいますが、
二次創作は二次創作で新規追加部分に見所があれば、
その点は褒められて然るべきなのでしょう。
だから「まどマギ」もキャラデザが好きなのだとか、
アニメーションの動きが好きなのだというならば、
作品として褒める人がいても十分理解できます。
しかしながら設定やストーリーに関しては、
全くオリジナリティを感じられず、褒めるに値しないのでしょう。
まぁ虚淵さんの作品って、そんなのばかりなんですけれど。
そういや、「まどマギ」のパクリ元として、
一時期『スマガ』の名前が挙がっていましたが、
私はあまり似ていると思わなかったんですよね。
冷静に考えれば、あの騒ぎは身内内でのパクリをネタにした、
一種の売名行為だったのでしょう。

話を元に戻して、本作は設定は凝っているものの、
基本的にはエロエロの、いわゆる抜きゲーに近いのでしょう。
商品紹介で大雑把なシチュが書かれていますが、
触手は当然のこととして個々のHシーンもかなり過激ですからね。
ハードなのを求める人には素晴らしい作品になりうるでしょうが、
きつすぎて駄目って人も出てくるかと思います。
またHシーンのボリュームも多いですし、
個々のシーンで満足できた人は全体でも満足できるのでしょう。

個人的には、わるきゅ~れのマニアックな路線は好ましいと思えるし、
原画のぽてころさんの絵も他所での仕事とか見ると良いなと思えるのですが、
本作に限っては特別マニアックとまで言える内容ではないですし、
グラフィックも立ち絵のしょぼさや塗りの関係もあってか、
全体的に物足りなく感じてしまったわけでして。
個々のシーンで楽しみきれなかったことから、
ボリュームが増えても満足度の上昇につながらなかった感じですね。

<総合>


総合では、この過激路線でこのボリュームをよく揃えたということで、
一応佳作としておきます。

今回は自分に合わなかったという側面もありますので、
もし絵やシチュがツボに来れば、客観的なボリュームはあるだけに、
満足度も高まるように思いますね。
あとはまぁ、何かの元ネタとかパクリ元って言われる作品が好きな人だと、
そういうネタ的な楽しみもできるように思います。

ランク:C-(佳作)

 dl

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