学園3 ~華麗なる悦辱~

学園3 ~華麗なる悦辱~

『学園3 ~華麗なる悦辱~』は2010年にWIN用として、
BISHOPから発売されました。

ゲームジャンル:ノベル系ADV

学園3 華麗なる悦辱

BISHOPはアイテムを入手したり、
ゲームをさせようって気持ちが伝わってくるゲームが多かったんですよね。
しかし、本作ではそうした要素がなくなってしまいましたので、
他社の陵辱系と同じような形式のゲームになってしまいました。

これまでのADV部分も特別面白いっていうものでもなかったかもですが、
それでも他社とは違う明確な個性ともなっていましたからね。
それがなくなってしまうのは、ちょっと残念な気がしました。

ストーリーはいつも通りの陵辱物。
今回のターゲットはお姫様です。
お姫様や高貴で気位の高い女性を堕とすっていうのは、
個人的にはモロにツボです。
これが今回の購入動機でもありますしね。

このストーリー面、途中までは普通に楽しめました。
最初は嫌がっていたのに、次第に感じるようになっていく。
特に優れていたわけでもありませんが、
十分満足できる出来にはなっていたでしょう。
少なくとも私は、ここまでの部分で元は取れました。

問題は、堕ちた後の終盤なんですよね。
一気に作業感が増して、とても単調な進行になってしまいました。
ADV全般に言えることですが、
終盤で盛り上がっていかないゲームはちょっとつらいですね。

それと、これは完全に好みの問題なのかもしれませんけどね。
堕ちた後は一気にアヘアヘ状態になってしまい、
元が何だったのかサッパリ分からなくなるんですよ。
これじゃあどんな設定の女の子も全部一緒だよって感じてしまい、
中盤まで楽しかった気持ちも吹き飛んでしまいました。

まぁ、私がアヘ顔が苦手ということもありますので、
逆にアヘ顔のHシーンが一杯あれば満足って人には、
このゲームは素晴らしく映るのではないかと思います。

基本的なグラフィックレベルは高いですし、
途中までは楽しかったですからね。
このテンションを最後まで維持しつつ、
従来のゲーム性も備えていれば名作にもなりえたでしょう。
残念ながらゲーム性は退化し、終盤が盛り下がったので、
総合的には佳作と判断しておきます。
可能性があっただけに惜しかったですね。

もっとも、私の視点は堕ちる過程やゲーム性も重視していますが、
そんなのはどうでも良いって人もいるでしょう。
元が高貴だった女性のアヘアヘっとなった姿が大好きな人や、
そういう姿でのHシーンが大好きな人ならば、
本作はかなり楽しめるような気がしますね。

ランク:C-(佳作)

学園3 華麗なる悦辱



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