『Sherlock Holmes: Crimes and Punishments』

『Sherlock Holmes: Crimes and Punishments』

今回扱う作品は『Sherlock Holmes: Crimes and Punishments
(シャーロック・ホームズ:罪と罰)』です。

ホームズ関係の作品も、今と昔では印象が大分変りましたよね。

<感想>


本来予定していた記事がへばって書く気力がわかないことから、
今回は事前に用意していた簡易感想ということで。
そのためにいつも以上に適当ではあるけれど、
オススメの作品ではありますので、
気が向いたら後日正式な記事として書くかもしれません。

シャーロックホームズのゲームって、
ファミコン世代にはトラウマしかないですよね。
伯爵令嬢とか霧のロンドンとか。
ミシシッピーは本当はホームズは関係ないのだけれど、
助手がワトソンだったこともあり、
私は昔は勘違いしてホームズものと思っていましたし。
いずれにしてもファミコン時代のホームズとか、
もうほとんど禁句に近いものがありましたよw

でも、世界中では評判の良いゲームも幾つもありまして。
PCEに一部移植されたものの、
なかなかそれらが日本に移植されることはなかったのだけれど、
『Sherlock Holmes: Crimes and Punishments』は、
steamで日本語字幕版が楽しめるようになりました。
良い時代になったものです。

昨年発売されたばかりの新しいゲームですし、
純粋なADVとして、ここまでの作品は国産ではなかなか出て来ないですし、
総合力という面では非常に優れた作品だと思います。
ADVに飢えていて、でもsteamはあまり縁がないって人がいたならば、
ぜひプレイしてみてもらいたいです。

個人的にも良い作品だと思うのですけどね。
ただ、ADVとしては優れた3Dなのだけど、
FPSとか他ジャンルも含めると、そこまで凄いわけではないし。
良くも悪くもホームズものなので、ストーリー的な意外性もないし。
また7つの短編を集めただけなので、大作感のようなものもないし。

推理を視覚的に表現したのは良かったと思うけれど、
必ずしも斬新とまでは言い切れないし。
一応そこは長所としても、行動の面倒臭さとかも含めると、
決定的なストロングポイントがないような。
それで個人的には良作って感じ。

あと、HOGがADV化している今日だけど、
本作をプレイしていると発想的にHOGっぽいところもあって、
ADVもHOG化してきているのかなと思ったり。
プレイしていて一番気になった部分も実はそこであり、
その両者の接近が興味深いなと思ったものでした。

関連するタグ WIN /ADV /


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