<雑記>妻の媚肉を弄る父の太い指 +陵辱ゲーにおける立ち絵・演出

<雑記>妻の媚肉を弄る父の太い指 +陵辱ゲーにおける立ち絵・演出

2015年2月の印象的な作品として、
『妻の媚肉を弄る父の太い指』の話。

それに関して、陵辱ゲーにおける立ち絵について思ったことを。

妻の媚肉を弄る父の太い指


妻の媚肉を弄る父の太い指 dl

自分の記憶保存用に。
2015年1月の注目作品は既に記事で書いたと思ったので、
とりあえず2月分。

2月のアタリとしては、
『妻の媚肉を弄る父の太い指
~知らぬ間に父のモノになっていた愛妻(つま)は、
悦びの喘ぎとともに腰をうねらせていた~』。

ゲームジャンル:ノベル系ADV
ストーリージャンル:寝取られ(NTR)

・NTRとしては普通の作品であり、無難に楽しめるものの、
 NTR部分「だけ」を目的とする人には高くても良作か。
 もっとも人によっては気持ち悪く感じるようだから、
 単に自分がマヒしているだけかもしれない。
 嫌悪する程のNTRは言い換えればそれだけ濃いのであり、
 とすればむしろ優秀とすら言えるだろう。

・見所は妻の変化と間男たる義父の長期的計略。

・妻が義父に惹かれていく様子は恋愛ゲーでも通じるほど。

・妻が時間の経過によって外見も変化していくのも良し。

・義父は周到に長期的な計略を練るタイプで、
 ここまでのキャラは既存のNTRゲーでは珍しい。

・E-moteで立ち絵もイベントCGもアニメーション。

外見を含めて時間の経過を感じさせる妻と、
長期計画で時間の経過を感じさせる義父。
この両面で作中における時間の流れというものを感じさせる作品は、
希少であり、低価格低ボリューム作品では表現できない部分だけに、
作品の大きな特徴ともいえる。
そこにE-moteが加わり、
他の抜きゲーよりもグラフィックは高水準に。
ガラス越しのCGとか、一部の構図で良いなと思えるところがあり、
単調な構図になりがちなこの手のジャンルでは珍しい感想を抱いた。

総合では良作(B)~名作(A-)。
E-moteの代表作と呼べるものがまだないだけに、
その点を重視すれば名作扱いでも構わないか。

妻の媚肉を弄る父の太い指 dl


陵辱系における立ち絵


アダルトゲームを大雑把に恋愛ゲーと陵辱ゲーに分けるとして、
いわゆるシナリオゲーであるとか、大作と呼ばれる作品は、
現在は恋愛ゲーに極端に偏っている。

陵辱ゲーで優れたストーリーの作品というのも、
15年以上前なら多かったものの、近年は本当に少ない。
陵辱ゲー=抜きゲーとして認識されることは、
優れたストーリーの陵辱ゲーを知る者としては非常に抵抗があるのだけれど、
実際問題として、ここ数年でエロゲを始めた人ならば、
陵辱ゲー=抜きゲーと認識してしまうのもやむを得ないのだろう。
だから10年以上エロゲやってます、
ベテランで何でも知ってますという態度でありながら、
陵辱ゲー=抜きゲーみたいな発言をされると、
ハァ?何コイツって思ってしまうのだけれど、
まだ数年というユーザーがそのような認識だとしても、
そんなものだよなと気にもならない。

まぁ陵辱ゲーが抜きゲーに限るのか否かは、今回は大事は話ではない。
大事なのは大作系が恋愛ゲーに偏り、
陵辱ゲーは中小ブランドによる小粒な作品に偏っていること。
つまり陵辱ゲーは低予算で作られたり、
技術力の乏しいブランドによって作られることで、
立ち絵の動きやエフェクトなどの面で、
恋愛大作系と比べるとどうしても見劣りしてしまうのである。
陵辱ゲーが低価格商品を中心としていることも相まって、
この演出面の格差は年々大きくなっている。

E-moteは最初は恋愛ゲーで用いられたけれど、
E-moteさえ使っていれば凄いと絶賛される時期は既に過ぎた。
E-moteが他の技術を完全に圧倒するとは断言できないし、
個人的には各社が自分の作品ごとに演出を行うのが望ましいと考える。
だから優れた技術力やセンスを有するブランドならば、
E-moteを使用しなくても、それ以上の効果を示すことができよう。
従って大作と呼ばれるような恋愛ゲーを作れるブランドには、
E-moteは不可欠ではない。

もっともE-moteさえ使えば絶賛される時期が過ぎたとは言え、
それでもE-moteを使用した場合以上の独自演出を行えるブランドも、
現時点ではまだ、ごくわずかしか存在しないと言える。
従ってE-moteを利用すれば、少なくとも現時点では、
立ち絵に関しては新作アダルトゲームの中でも上位に入り込める。
独自のシステム構築による演出は技術もセンスもいるから、
体力のない中小の陵辱ゲーブランドには厳しいかもしれない。
でもE-moteを使用すれば陵辱ゲーであっても、
今なら並の恋愛ゲーよりずっと見栄えがするものが作れる。

以前、陵辱ゲーで大事なのはHシーンであり、立ち絵の重要性は低いから、
あまりE-moteの恩恵はないと書いたことがある。
立ち絵よりイベントシーンを優先すべきという意味では、
今でもその考えに変化はない。

しかしAnimは積極的に最近の各作品でE-moteを利用しており、
現在の陵辱ゲーの中では頭一つ抜けた印象をこちらに与えているのも、
これまた事実である。
陵辱ゲーにおける全体のクオリティを、
特に立ち絵に関してを恋愛ゲー並に引き上げるという点を考慮すると、
当分の間E-moteは陵辱ゲーでこそ価値を見出せるのかもしれない。

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