『マゾカノ ~ハメられた陸上部員~』

『マゾカノ ~ハメられた陸上部員~』

『マゾカノ ~ハメられた陸上部員~』は2012年に、
煩悩本舗から発売されました。

キャラが好みということもあり、これは良い寝取られものでした。

マゾカノ ~ハメられた陸上部員~

<概要>


さはじける青い果実が、中年オヤジにもぎとられる!
女子陸上部に所属する沢尻翔子。
元気で活発なスポーツ美少女だが、ちょっぴり明け透けで無防備なのが玉にキズ。
そんな彼女は、幼馴染みの彼氏とともに学生らしい甘い恋愛生活を満喫していた。
だが最近の翔子には悩みがあり、そのことを部活顧問に相談する。
それが人生を狂わせる事とも知らずに……。

<感想>


ちょっと今回は番外編で。
アダルトゲーム扱いされることもあるので、
登録上はゲームみたいな記載にしていますが、どうなんだろうなと。

本作はスポーツ美少女が寝取られる作品であり、
主人公がヒロインのやっているところを偶然覗き見してしまったり、
送り付けられたビデオで彼女の痴態を見ることになります。
その際の主人公の焦燥感も良かったし、
何より若くてハリがあってムチムチしたスポーツ少女の健康的な美しさが、
とても印象的で良かったです。

ヒロインに声も付いてありますし、
CGは基本CG53枚+立ち絵(差分込み総枚数674枚)ということで、
基本CGだけでもミドルプライス並ですし、
1200円という価格を考えれば十分すぎる程あります。
音声と細かく入れられるカットインなどから、
これをテキストと絵と音の融合したゲームということはできるのでしょう。
選択肢のない一本道作品ではあるものの、
今はそういうノベルゲーも幾つもありますし、
本作は絵と音を十分に活かしていますから。

ただ、ボリュームは非常に少ないのです。
感覚的にはエロ漫画を読んでいるようなものだし、
この作品を気に入る人というのは、
普段デジタルコミックを読んでいるような人だと思うのです。
1時間もかからないようなボリュームで、このCGを使い切るわけですからね、
クリアまでのボリュームは少なくても非常に濃密でして。
デジコミを普段から読んでいるような人だと、
このボリュームでも問題ないでしょうし、
エロゲの無駄に時間が長いのよりは、
こういう作品の方がよっぽど楽しめるでしょう。
逆に、エロゲユーザーにはボリューム不足を叩かれそうですので、
本作は下手なノベルよりよっぽど絵と音を活かしたノベルゲーなのだけど、
あえてこれはゲームではないのだと主張した方が、
作品にとってもユーザーにとっても幸せなように思います。

本作をやっていて、ゲームとは何なんだろうねと思ってしまいます。
ノベルゲーは絵と音が融合して~と言い出すと本作も含まれますが、
上記のようにそれが最善とは思えません。
ボリュームがあるのがゲームとか言い出すと、何だか意味不明ですしね。
結局のところ、ゲームと呼ぶことで求めるユーザーが手にしやすいのなら、
それでゲームと言って構わないと、
何だかそんな抽象的な結論になってしまいそうです。

まぁ、とりあえず、本作はいわゆるエロゲを求める人向けではないけれど、
例え短時間でも豊富なCGでエロエロな寝取られを望むのであれば、
本作は非常に優れた作品なのだと思いますね。

ランク:C(佳作)

マゾカノ dl

マゾカノ ~ハメられた陸上部員~

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