『バックトゥザフューチャー』

『バックトゥザフューチャー』

『バックトゥザフューチャー』は1986年にPC88用として、
ポニカから発売されました。

同名の映画を元にした実写のADVでした。

バックトゥザフューチャー

<概要>


ジャンルはコマンド選択式のADVになります。
一応マルチエンディングだったとのこと。

映画を元にした作品であり、実写映像が用いられていました。

<感想>


正直なところ、ストーリーは覚えていません。
映画からも一部使っているようなのですが、
私の場合映画の方が後ですし。

まぁでも、相互リンク先でも映画は面白いけれど、
これはつまらないって言っていたから、
やっぱり大まかな印象としては、
つまらないっていうので共通しているのかな・・・

まぁストーリー云々もそうですが、
コマンド数が無駄に多いこともあり、
それでだるかったというのが大きいですけどね。
同じストーリーでもゲームシステムの使い方次第で雲泥の差になりますし。

その点では本作は芳しくない作品ではあったのですが、
コマンド選択式が普及し始めた過渡期の作品でもありますし、
仕方ない部分はあったかもしれませんね。
もう少し後に発売されていたら、
演出重視でゲーム部分は簡略してって方向性にもなっていたかもしれないですし。

とりあえず、注目すべき点はグラフィックです。
結局はPC88の8色なので、綺麗な画像とは言えないのですが、
実写を用いたまともなゲームは非常に珍しかったですからね。
つまり、ミニゲームの後のオマケ映像でアダルトな実写が表示されるものは、
この時期でも他にもありました。
しかし、そんな単純な構造ではなく、一応きちんとしたゲームの形となると、
もしかしたらこの作品が最初になるのかもしれません。

<総合>


出来自体、或いは主観的には凡作といった感じでもありましたが、
こういう方向性もあるのかと夢は見させてもらいましたからね。
その点も加味すれば、ギリギリ佳作でも良いかもしれませんね。

ランク:C-(佳作)

関連するタグ PC88 /ADV /コマンド選択式 /


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