『ましろ色シンフォニー -Love is Pure White-』

『ましろ色シンフォニー -Love is Pure White-』

『ましろ色シンフォニー -Love is Pure White-』は2009年にWIN用として、
ぱれっとから発売されました。

和泉つばすさんが原画を担当するということで、注目した作品でしたが・・・

ましろ色シンフォニー

<概要>


ジャンルはノベル系のADVになります。

あらすじ・・・
気遣いタイプで苦労性の主人公・瓜生新吾。
そんな彼の通う共学校が、同じ街にある名門女子校と学園統合することになった。
10月からの仮統合期間、
共学側の選抜生徒の一員として女子校に通い始めた新吾だったが、
そこで待っていたのは、個性豊かな少女たちとの出会いと、
男子に対する拒否反応。
空気をよくしようと奔走する新吾は、そのうち…。

<グラフィック>


どうも今は和泉つばすさんという方の絵が人気らしいと聞き、
それで過去作を検討していた時に発売されたのが、この作品でした。
fengでも既に2本のゲームを出していたのですが、
私は未プレイでしたので、この作品が初めてとなるわけです。

ただ、別に嫌いな絵でもないのですが、
そんなに良いかなと不思議に思ったものでして。
可でもなく不可でもなく、他の萌え絵と大差ないよなと。
こんなキャラデザもあるのかというような、
過去の人気絵師のデビュー作を見たときほどのインパクトは、
この絵からは感じられませんでした。

その他の演出面も含めて、ごく普通の作品だよなと。

<ストーリー>


学園を舞台にした王道の恋愛ものになります。
一般的には初心者向けと言われやすいタイプの作品でしょうね。
ストーリーそのものは、あってないようなものであり、
主にキャラの会話が中心になります。

私の感想を抜きにして考えるならば、
本作は和泉つばすさんが原画で、
ライターの一人におるごぅるさんもいましたので、
それだけでも話題性は高くなるのでしょう。
同じ王道恋愛ものでも、おるごぅるさんが書くだけで楽しく読めてしまいます。

ただ、今作は会話中心であるにもかかわらずテンポがいまいちだったり、
複数ライターの弊害が出ていたり、
主人公の行動に一貫性を感じられなかったりと、
どうにも楽しみきれない部分が出てきてしまいました。

<総合>


人気の絵師とライターによる王道恋愛ものであり、致命的な欠点もないので、
一般的には初心者向けとしてオススメできるのでしょうね。
ただ、個人的には何の特徴もない平凡な作品であり、
印象の薄い作品でもありました。

ランク:D-(凡作)

ましろ色シンフォニー

関連するタグ WIN /ADV /ノベル系 /


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