『ペルソナ2 罰』

『ペルソナ2 罰』

『ペルソナ2 罰』は2000年にPS用として、
アトラスから発売されました。

前年に発売された『ペルソナ2 罪』の続編になります。

ペルソナ2 罪

概要


広い意味ではメガテンシリーズとなるのでしょうが、
一応PSから新シリーズとして始まったのがペルソナシリーズになります。

もっとも『ペルソナ2 罪』は、
PSの『女神異聞録ペルソナ』から3年後の物語となっているものの、
メインの登場人物やストーリーは一新されているそうで、関連性は薄いとのこと。

伝聞形式の説明になってしまいますが、
ペルソナ初代が出たとき、あまり良い評判を聞かなかったもので、
それでスルーしてしまったんですね。
まぁ、メガテンシリーズはシリーズ内での派閥争いも大きいので、
単に旧作のファンに合わなかっただけなのかもしれませんが、
当時は他にもプレイするゲームが多かったので、
友人の意見を鵜呑みにしてスルーしたのです。

もっとも、過去のメガテンシリーズの作品には名作扱いしたものもありますし、
その後継作なわけですから、気にならないわけではありません。
そこにきて『ペルソナ2 罪』が発売され、
この時は完結しないというので待っていたのですが、
『ペルソナ2 罰』が発売されて結構評判も良さそうだったので、
2本一緒に買ってきたのです。

初代との関連性は薄いとのことなので、
初代はプレイしなくても構わないのでしょうが、
罪と罰は2本で一つになりますので、
罰の前には必ず罪をプレイすべきなのでしょう。

感想


というわけで、当時はそれなりに期待していた作品だったのですが、
ファンには申し訳ないとは思うものの、
個人的にはガッカリ感だけが印象に残った作品でした。

鬱っぽいわりには妙に軽いストーリーもいまいちでしたが、
そこはまだ良いとしましょう。

それ以外にも、校内とか面白味のないダンジョンが多いですし、
罪からの使い回しっぽく感じられる部分もあり、
何か同じようなことばかりですぐに飽きてしまったんですね。

また本作は2000年の発売なのですが、
PS2はまだゲームが少ないので一応除外するとしても、
ドリームキャストとかは高画質で良質なRPGも何本も出ており、
個人的にはそれらの作品を楽しんでいた時期でもありました。
2000年はドラクエ7なんかが何百万本も売れたくらいですし、
PSでしかゲームをしない人にはグラフィックとか関係ないのかもしれませんが、
私は質の良いグラフィックも求めてしまいますからね。
PS初期の、下手したら初代すらも下回るような本作のショボいグラフィックは、
どうしても残念に感じてしまったのです。

かつては好きだったメガテンシリーズですが、
今はもう完全に興味がなくなってプレイしていません。
その見限る原因となった作品が本作であり、
個人的には残念な作品でした。

ランク:E(駄作)

ペルソナ2 罪

関連するタグ PS /RPG /


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