『相楽さん家の悦楽ライフ♪』

『相楽さん家の悦楽ライフ♪』

『相楽さん家の悦楽ライフ♪』は2003年にWIN用として、
ZyXから発売されました。

ロリから熟女まで勢ぞろいな作品でしたね。

相楽さん家の悦楽ライフ♪

<概要>


商品紹介によると以下の通り。
女だらけの家族に居候する事になった主人公。
4姉妹+母親を相手にパラダイスような生活が始まるのだった・・・・。
都内の大学受験に成功した主人公は、父親の知り合いの家に居候することになる。
しかしそこは女だらけの家族だった!!

「母:まりあ」 娘たちの姉妹かと見紛うほどの若々しく艶っぽい奥さん。
「長女:ありさ」 容姿端麗で才色兼備、でもちょっとドジなお姉さん。
「次女:さなえ」 ちょっと勝気で男勝りな健康的な美人。
「三女:えみる」 大人しく無口&不思議な透明感のある美少女。
「四女:るるか」 まだ幼いがしっかりもので悪戯好きな可愛い女の子。

女ばかりの生活に少々戸惑い気味の主人公だったが、
一緒に暮らしてみるとそこはパラダイス!
着替えの場面に出くわしたり、お風呂に一緒に入っちゃったり、
遂には姉妹に誘惑されたり!?
こうして四姉妹+母親の女の園で暮らすことになった主人公の、
天国(?)のような生活が始まるのだった・・・・。

<グラフィック>


ハーレム系の萌え抜きゲーなので、
ストーリーはあってないようなものでもあります。
とにかくエロさえあれば良いって人向けの作品なわけですね。

一番のうりは山根正宏さんが原画を担当していたことでしょうか。
武藤慶次さんと並び、ZyXの象徴でもありましたからね。
私も絵が大好きだったので、完全に絵買いでしたね。
本作はヒロインが熟女からロリ系まで揃っていますので、
ストライクゾーンの広い私には尚更ありがたかったものです。

<総合>


絵で満足できましたので、ストーリーが弱いという問題はあるものの、
佳作とは言えるでしょう。
まぁ抜きゲーなんでね、それで十分でしょう。

本作そのものの印象としては普通に楽しめたとあっさりしたもので、
特に書くこともありません。
ただ、それ以外の部分で印象深くもあるわけでして。
本作には一部で回避不可能な寝取られがあり、
メーカーに苦情を出した人もいたんですよね。
・・・しかも発売日前に。

本当はフラゲ自体が駄目なはずなのですが、
誰かがフラゲして寝取られがあると騒動になって、
苦情のメールが届いたことで発売日前にメーカーが見解を発表すると。
2003年には他にも「うちいも」もありますが、
寝取られを嫌う風潮が目に余るほど露骨になっていたように思います。
「うちいも」と同じことを書いても仕方ないので、
ここでは深入りはしないですけどね。
いずれにしろ、あの当時の過剰反応は異常だったと思います。
絵面的に翌年の『下級生2』のディスク割り写真の方がインパクトはありますが、
既にあちこちで騒動が起きていましたし、
2003年の時点でかなり異常な状況になっていたと言えるでしょう。
PCが入手しやすくなったこともありますが、
こうしたユーザーの反応や厨二ゲーが増え始めたことなど、
ユーザーの入れ替わりと業界全体の低年齢化を感じたものです。
平たく言えば、随分ガキばっかり増えたよな~って感じ。
そのせいで不意打ち寝取られのような、
私の好きなジャンルがなくなってしまいますし、とんだとばっちりですよね。

ランク:C-(佳作)

相楽さん家の悦楽ライフ♪

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