<ラノベ> ストレンジムーン 宝石箱に映る月 (渡瀬草一郎 電撃文庫)

<ラノベ> ストレンジムーン 宝石箱に映る月 (渡瀬草一郎 電撃文庫)

『ストレンジムーン 宝石箱に映る月』 (渡瀬草一郎 電撃文庫)

パラサイトムーンの新シリーズがスタートしていたのですね。
個人的には非常に期待したいシリーズです。

ストレンジムーン

<概要>


商品紹介は以下の通り。

妹と二人暮らしの高校生、月代玲音。
ある日の放課後、彼は友人の文槻クレアに連れられ、地元の紅街中華街を訪れる。
場違いな洋菓子店でメイド姿の双子と出会い、妙なケーキを注文する玲音だったが、
異変の刻は彼の知らないうちに着々と近づいていた。

封印を解かれた「マリアンヌの宝石箱」。
その内側に封じられていたのは、かつて欧州を席巻した異能者、
“皇帝”のブロスペクトとその部下達。
街の裏側で暗躍する“キャラバン”の幹部、周皓月の掌に踊らされ、
事態は混迷を迎えていく―異形の神と異能者達が紡ぐ騒乱劇!

<感想>


いや~、タイトルが変更されていたので、気付くのが遅れてしまいました。
2巻まで発売しているようだけれど、図書カードの残りで、とりあえず1巻だけ。

私が大好きだったラノベに『パラサイトムーン』があって、
2001年から2003年の間に6冊が刊行されました。

本作はその10年近く後の物語であり、
実質的に『パラサイトムーン』の続編になります。

ファンという視点からは、個人的に特に好きだった、
1巻と3巻の主人公である希崎心弥が大人になって活躍するので、
これだけでも満足してしまいますね。

他にも懐かしいメンバーが登場しますので、
パラサイトムーンのファンであるならば、きっと楽しめるでしょう。

相変わらず幼馴染ヒロインも登場しますし、
その辺もこのライターらしいですよね。
今回は妹との三角関係もありそうなので、その辺も楽しみです。

問題は新規の人はどうなのかですが、
時代が異なることで主人公をはじめ主要メンバーも異なっていますし、
固有名詞や設定で必要な情報はフォローされていますので、
旧作が未読でも十分に楽しめると思います。

ただ・・・まぁ私の場合は面白さより懐かしさや嬉しさが優先したので、
非常に楽しめたのですけどね。
話自体は動き出したばかりの本当に序章なので、
渡瀬草一郎作品を1つも読んだことがないのであれば、
先に既刊作品を読んだ方が良いのかなと。

頭の切れる美人な悪女も登場しますし、
個人的には今後に非常に期待する作品ですね。

ストレンジムーン

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