<漫画> Deep Clear 「Honey Bitter」×「こどものおもちゃ」特別番外編

<漫画> Deep Clear 「Honey Bitter」×「こどものおもちゃ」特別番外編

『Deep Clear 「Honey Bitter」×「こどものおもちゃ」特別番外編』

後日談が発売されていたんですね、今になって知りましたよ。
何年経っても面白いですね。

Deep Clear

<概要>


「こどものおもちゃ」の紗南&羽山に、また会える!!
人の心が読めてしまう力を持つ珠里。その力を生かして働く調査事務所に、
女優の倉田紗南がやってきた!! はたして、彼女の依頼とは…?

<感想>


「こどものおもちゃ」を知ったきっかけはアニメだったのだけれど、
小学生が主人公ということで、
どこかに子供向けみたいな先入観があったのでしょう。
それで当初は楽しみきれなかったというか、
いや間違いなく楽しんでいたのだけれど、
それを素直に認めたくなかったというのが正しいのか・・・

まぁ、数ヵ月後には「ン・パカ ン・パカ~♪」だの、
更に数ヵ月後には「空をマラソン 夢をユニゾン」したくなったりするのですが、
こどちゃ開始時にはそこまで開き直れてなかったのです。

今は少女漫画屈指の名作だと思っているのだけれど、
放送時はそこまで素直になれなかった作品なんですよね。

そろそろ知らない人も出てきそうだけれど、
あのアニメのテンポは尋常じゃなかったわけでして。
他のアニメの数本分の台本を1話で放送してしまうような、
異常なセリフの量でしたから。
とにかくテンポ良くポンポン進みますから、
普段テンポにこだわる人でもこれなら誰も文句言わないでしょう。
アニメ好きなら一度は触れてみるべき作品だと思います。

他方で、アニメの後半の中学生編はほぼオリジナルで、
それはそれで面白かったのだけれど、
ストーリー的な深みや面白みは圧倒的に原作の方が良かったわけでして。
数少ない手放せない漫画の1つですね。

そういうわけで「こどものおもちゃ」にはかなりはまっていたし、
劇中劇でもある『水の館』も面白かったのですが、
その後の連載ものである『パートナー』が微妙だったんですよね。
少女漫画としては非常に珍しい内容となるかもしれませんが、
他ではありふれた内容でもありましたから。
それで小花美穂さんの作品から離れてしまって、
本作の存在にも気付かなかったと。

本作は現在連載中の「Honey Bitter」と「こどものおもちゃ」のコラボ。
「Honey Bitter」の方は読んでいなかったので、登場人物とか分かりません。
まぁ、知らなくても支障はないと思うので、
「こどものおもちゃ」さえ知っていれば大丈夫でしょうけれど。

紗南ちゃんも、もう26歳。
結婚もしています。
大人になって更に魅力も増したけれど、基本的には昔のままで、
読んでいて懐かしくなってきますね。
これ以上は伏せておきますが、
ファンだったら読んで絶対に損はしないでしょう。

直澄くんの話が書き下ろしとのことですが、
こちらは切ない・・・w
最初は「エっ!!」と思ったけれど、
一番一途で純粋で強い彼の辿り着いた1つの答えということで、
納得もしてしまいます。

非常に面白かったし、『Honey Bitter』にも興味が出てきましたので、
今度は『Honey Bitter』の方も読んでみたいですね。

Deep Clear


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