「いなり、こんこん、恋いろは。」 (よしだ もろへ 角川書店)

「いなり、こんこん、恋いろは。」 (よしだ もろへ 角川書店)

『いなり、こんこん、恋いろは。』(よしだ もろへ 角川書店)

2014年冬にアニメ化されるということで、読んでみました。
これは面白かったですね~



<概要>


京都伏見に暮らす女子中学生・伏見いなりは、
片想いの男の子に想いを伝えられない内気で少しおバカな女の子。

ひょんなことから変身能力を手に入れたいなりの、
京都を舞台に繰り広げる波乱万丈恋模様!?

<感想>


まず最初に、私は幼少時は京都で過ごしましたので、
言葉遣いなんかは懐かしいような落ち着く感じで良かったですね。

主人公は中学生の女の子で、他の人には見えない神様が見えます。
・・・こういう設定は最近はほのぼの癒し系の漫画に多いように思うのですが、
本作はそういったほのぼのとした癒し系ではありません。
テンポ良く、どんどん話が展開されていきます。

一見するとありがちなのだけれど、違う方に違う方に変化していき、
一気に読んでしまいますね。
こういうテンポの良い漫画は好きです。
この長所を殺さなければ、アニメもかなり期待できるのではないでしょうか。

途中で「いなり」は変身能力を授かりますし、
何となく昔好きだった『姫ちゃんのリボン』を思い出しましたね。
あの系統が好きならば、たぶん本作も楽しめるように思います。

絵も綺麗でキャラも可愛いし、まだ2巻までしか読んでいないのですが、
主人公の恋愛だけでなく、サブキャラの百合っぽい展開もありますし、
何より勢いがあるってのは最高です。
気楽に楽しめる漫画として、これは予想外にかなりの大当たりでした。
アニメの方も頑張ってもらいたいですね。




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