<漫画> あさひなぐ 1巻 (こざき 亜衣・小学館)

<漫画> あさひなぐ 1巻 (こざき 亜衣・小学館)

『あさひなぐ 1巻』(こざき 亜衣・小学館)を読みました。

時代は少女漫画のスポ根、しかもマイナー競技だと、
勝手に決めつけ目を付けたのがこの作品でした。

あさひなぐ

<概要>


商品紹介は以下の通り。
「がんばれ!なぎなたガールズ!!
二ツ坂高校一年、東島旭、15歳。
中学まで美術部だった旭は、
「薙刀は高校部活界のアメリカンドリーム!スポーツに縁のなかった人間でも
全国にその名を轟かすことができる」といううたい文句に感激し、
薙刀部に入部する。
痴漢を蹴りで撃退する強き女、あこがれの先輩、宮路真春、
同じ一年生で剣道経験者の八十村将子と
長身が悩みの紺野さくら・・・
旭と仲間達“なぎなたガールズ"の強く!楽しく!!美しい!!!物語が始まる」

<感想>


本作の題材は薙刀です。
私は剣道経験者ではあるのですが、薙刀は全く分かりません。
いや~昔「武者ガンダム」とかも好きで、薙刀格好良いな~とか思ったのですが、
女性がやるものだということでしたからね。

似たような競技で共通する部分もあれば、当然異なる部分もあるわけでして。
特に剣道経験者が陥りやすい問題点などは、
なるほどな~と興味深く読ませてもらいました。

良くできたスポ根ものだと思うし、
1巻だけでなくその後も読んで面白いと思うのですが、
猛烈にはまったかというと、そうでもないわけでして。

一つは、男子校なんていうのは汚いものですが、
逆に女子校ってのも似たようなものなのでしょう。
単に絵柄の関係ということもあるでしょうが、
あまり綺麗という印象は抱けないですね。
まぁリアリティがあって良いと考える人もいるでしょうが、
個人的には現実離れしていても綺麗さがあった方が好きです。
完全に好みの問題でしかないですけどね。

それと、スポ根ものも大きく分けて二つあると思います。
一つは努力により主人公がスターになっていくタイプと、
もう一つは必ずしもそうでないタイプです。
私は前者の方が好みなので、少しずつ伸びてはいるものの、
挫折の方が多い本作のタイプは本質的に好みとは異なるのでしょう。

というわけで、個人的には凄くはまるというところまでは行きませんでしたが、
理由で挙げたのは、あくまでも好みの問題ですからね。
逆にこういうのこそ好きという人もいるでしょうから、
人気が出るのも納得できる作品ですね。

あさひなぐ 1

関連するタグ 


Making*Lovers       アオイトリ   夜巡る、ボクらの迷子教室
カテゴリ「漫画・ラノベ(刊行中)」内の前後の記事





管理者にだけ表示を許可する

トラックバック http://advgamer.blog.fc2.com/tb.php/2062-c88db5fc
| ホームへ戻る |