<漫画> 大室家 (なもり、一迅社)

<漫画> 大室家 (なもり、一迅社)

<漫画> 『大室家』 (なもり、一迅社)

「ゆるゆり」のスピンオフ作品で、
大室櫻子をはじめとした大室家を中心とした物語になります。



<櫻子>


櫻子と言えば、セットで思い浮かべるのが古谷向日葵であり、
ひまさくファンも多いでしょう。
個人的にも「ひまさく」は好きなので楽しみにしていたのですが、
意外にもひまさく分は少なめ。
むしろ本編の「ゆるゆり」の方が、ひまさく分は豊富な気がします。
なので、あまりこっち方面は期待しない方が良いのかなと。

つまり櫻子中心の物語ではなく、あくまでも大室家の物語ってことですね。
櫻子は、本編でも結構ウザイところがあるのですが、
家族内だと欠片ほどの遠慮もなくなってしまいますからね。
ウザ可愛さが普段以上に増しており、
テンションが更に高まって面白くなっています。

好みもあるでしょうが、私はただまったりしているのよりも、
かき乱したり賑やかな癒し作品の方が好きですので、
読んでいて楽しかったですね。

<撫子>


ゆるゆりの場合、本編の主人公の周りはゆるい百合程度なのだけれど、
お姉ちゃんたちはガチ百合なケースが多いです。

長女の撫子もガチ百合っぽいのだけれど、本作でも相手は伏せられています。
相手は普段一緒にいる誰かみたいですので、
右側をポニーテールにして周りからドM扱いされている「園川めぐみ」、
ロングヘアの「三輪藍」、ロリっぽい外見ながら実はドSな「八重野美穂」、
この3人の中にいるんでしょうけどね。

撫子が基本Sなので一見するとMなめぐみが相性良さげなのですが、
美穂が撫子のことに詳しかったりしますしね。
撫子をいじるのに喜びを見出すドSなので、
撫子はSに見えて美穂の前でだけはMだったりするのかも。

っていうか、気になりすぎるので、今後も続けて欲しいものです。

<花子>


しっかり者の3女。
語尾の「・・・し」を見ていると、こっちまでうつってきそうだし。
クラスメートから「花子様」扱いされているのは笑ったw
でも、妙に納得してしまうキャラでもあります。

本作には、限定版と通常版があります。
限定版には花子様の絵日記がついていて、夏休みの毎日の絵日記がのっています。
まさに子供の絵日記という内容なのだけれど、
これってもしかしたら本体よりも労力がかかっているんじゃ・・・
もっとも限定版は価格が高めなので、
子供の絵日記に興味はないって人は通常版で構わないでしょうが、
この手の込んだオマケのために限定版も十分にありだと思いますね。

<最後に>


面白かったですね~
むしろ、ゆるゆり本編よりも面白かったかも。
こっちはこっちで今後も続けて欲しいですね。



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