ロウきゅーぶ!  13巻 感想

ロウきゅーぶ!  13巻 感想

『ロウきゅーぶ! (13)』 感想

「小学生は最高だぜ!!」とアニメを見ながら楽しんでいたら、
最新13巻でまさかのサプライズ。

ロウきゅーぶ! (13) (電撃文庫)

<概要>


いよいよ始まったそれぞれに因縁を持つ硯谷女学園との公式試合。
六年生&五年生の頑張りに硯谷も全力で向かってくる。
そんな一進一退の白熱する展開の中、慧心女バスにアクシデントが発生し…。
エースとして先輩として自覚を持ち始めた未有に加え、
確実に力を付けた綾とトリッキーな怜那。
さすがは強豪校の硯谷だが、智花たちには彼女たちの武器がある!
はたして試合の行方は―!? 」

<感想>


もう読んで知っているよとか、
他所で情報だけ知っているという人も多いと思いますが、
『ロウきゅーぶ!』の本編はこの13巻をもって一応の完結となります。

結果的には小学生は最高だぜが、冗談でなかったということなのかな・・・
どこに重点を置くかでも見方が変わってくるのでしょうが、
最終巻だけあって試合も熱く見ごたえはあります。
この作品が昴と小学生たちとの物語と考えるのならば、
智花たちが小学生でなくなる時点で区切るのは正解なのでしょう。
アニメとかもロリ推しで進んでいますし、
それで多くのファンを作れたのも確かなのでしょう。
だから、この巻をもって終わるというのも、
納得できる話ではあるのでしょうけれどね。

ただ、1巻の時点では昴の成長物語としての側面の方が強かったし、
途中の巻でもそういう方向性を匂わせていましたからね。
個人的にはそっちに期待していましたし、他にもそういう人はいると思います。
女の子たちの試合だけでなく、もっと昴の試合なんかを見たかったなと、
ライバルになりそうなキャラも出ていただけに、ちょっと残念でしたね。

尚、終わるのは本編であり、作品自体はまだ続くようです。
従って、短編集とかで智花たちの姿を見ることはあるのでしょう。
ロリ方面を求めるのなら、まだしばらくは楽しめそうですね。
でも昴中心の話というのは無理でしょうから、
私にとっての『ロウきゅーぶ!』はこの巻で終わりになります。

アニメの方は、公式がある意味病気でしてw
それはそれで割り切ってみているので、かなり楽しめているんですけどね。
その一方で、本来期待していた部分が描かれなかったことが、
心残りとなってしまった作品でした。

ロウきゅーぶ! (13) (電撃文庫)

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