キャプテン翼

キャプテン翼

『キャプテン翼』はテクモから、
1988年にFC用として発売されました。

こんなゲーム、見たことない・・・そんな経験はありませんか?
あまりの斬新さに鳥肌が立つような経験を。

キャプテン翼

88年に発売された『キャプテン翼』を初めてやったときが、
まさにそんな感覚でしたね。

一言で表現するとサッカーシミュレーションとなるでしょうか。
サッカーの持つ戦術的魅力をSLGとして表現(しかもリアルタイム)し、
かつRPGのように育成要素がありキャラが育っていく。
その斬新さには、ただ脱帽するだけでした。

よく、シミュレーションRPGの元祖は何かって話題を聞く事もあるのだけど、
結局は定義次第だねって結論になる事が多いです。
まぁ、自分もそう思いますけどね。

ただ、強引に定義付けようとしてるのを見て、
それに該当するものは~って考えると、
これじゃんって思う場合も多いです。
(私自身は本作をS・RPGではないと思ってますけど)

88年というのはゲームの幅が大きく広がった年だと思いますが、
本作はその象徴的作品の一つと言えるでしょう。

また、「キャラゲーに当たりなし」ってのは 、
『陽あたり良好』の時点で既に崩れましたが、
『陽あたり良好』はPC-88で知名度が低い上、
傑作と呼べるほどの出来ではありませんでした。
しかし、『キャプテン翼』は国民機たるファミコンのゲーム。
しかも間違いなく傑作たる出来栄え。
そういう意味ではキャラゲー初の傑作として、
今でも大くの人たちの記憶に残ってるのではないでしょうか。

かように、システムはこのゲームの最大の特徴でもあります。
ただ最初の作品ということもあり、細かい点で作りが甘い面もありました。
任意の位置にパスを出せないとか、ボールがエンドをわらないとか・・・
ゲームとしては特に問題もないのかもしれませんが、
本物のサッカーのルールにこだわると、
ちょっと気になる部分もあったかと思います。
とはいえ、クリアまで緊張の続く展開が用意され、
バランス的にも良く出来ていたと思いますね。

ストーリーは良くも悪くも原作に忠実です。
中学3年時が舞台で、Jユース決勝の西ドイツ戦までが用意されています。
決勝では自分は原作同様3対2で勝ちました。
何故か自分の場合よく活躍する岬君は、決勝戦でも大活躍。
ツインシュートで2得点に絡みましたっけ。
因みに、その人なりのジンクスってのがあるらしく、
友人は松山君のイーグルショットに対し、
森崎君に必ずキャッチのコマンドを使ってました。
自分の場合パンチでもゴールを奪われるのに、友人の場合必ず止めてました。
森崎君、贔屓しすぎですねw

グラフィックも秀逸でした。
必殺技をはじめ、大画面で迫力ある映像が映し出されてましたから。
まさかADV以外の非アクション系で、
これ程までにグラフィックを堪能できる作品が出てくるなんて、
ホント思いもしませんでしたよ。

今でもすぐに思い出せるサウンドも非常に良かったですね。

ストーリーが原作通りで新鮮味が足りないかな?っていうの以外は、
ほとんど文句なしの傑作だったんではないでしょうか。

ランク:AA-(名作)

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ファミコンゲームの中で一番印象に残っているゲームかもしれません。
Lv3でドライブシュートが打てるようになることや、岬君を探すアドベンチャーパート。
カミソリシュートをうつと曲がとまるとかw今でもいろいろなことが思い出せます。
2もオリジナルストーリーでしたが、個人的には非常に好きな作品です。
そして何より曲が秀逸でした。ファミコン音源であそこまで表現できるとは・・・
最後に。
ゲームのおかげで、森崎くんの評価がすごく下がってしまったようなw
原作だとそんなに悪いキーパーじゃないのに・・・

キャプテン翼懐かしいですw
最後は若林でないと点取られまくりだったはず。
最後のキーパー「ヘレランデス」?ってやつでしたか
奴にシュートしてもなかなか決まらないのが非常に印象に残ってます。
確かにあれは傑作だと思います。

>>わふわふさん
印象的なシーンが多かったですよね。
名曲も多かったですし。
今でもすぐに思い出せますしね。
実は原作での森崎君は、若島津よりも失点が少ないんだそうです。
結構優秀なはずなのに(ってか日本ナンバー3だし)、ゲームの影響ですっかり駄目キャラの代表っぽくなってしまいましたね。

>>三峰さん
自分の場合、原作通りシュナイダーは若林から2点取っていきました。
それでも若林の能力の高さは圧倒的でしたね。
他の選手のシュートなら確実にキャッチできましたし。
西ドイツのキーパーは「デューター・ミューラー」ですね。
日向と翼のガッツがきれた時には、万事休す状態でした。
どうやったら点を取れるのか悩みましたよ。

キャプテン翼、懐かしいなぁww
試合をして、育成して、試合をするみたいなかんじですかね?
パワプロ?(笑
必殺技の画面もすごそうですね。
今でも思い出せるサウンドってのも、やはりすごいなぁ。
キャラゲーの傑作
きっとそんな気がします。
ちなみに、88年は、まだ生まれてないのですwww

初めまして。キャプテン翼好きすぎるので思わずコメしちゃいました。
名作ですよね~。2もなかなか人気ありますが初代もイイですよね^^
必殺技のエフェクトはイーグルショットが好きですw
サウンドもカッコイイですね。東邦戦とかまさしく名曲ですね。
個人的にはフランス戦とかでの敵ボールが好きなんですがw
初代は良くも悪くも原作に忠実なので賛否が別れるところですね。
2以降のオリジナル展開が嫌な方には支持されそうですが♪

>>ぽんたさん
育成パートってのは別にないんですよ。
試合の活躍度でレベルが上がるって感じです。
88年は生まれてなかったですか。
あれ?でも、キャプテン翼の無印って連載が88年までなんですよね。
古本か再放送を見たってことですか?

>>クミキチさん
はじめまして。
1と2は掛け値なしに傑作と言い切れるんじゃないでしょうか。
システムの1にストーリーの2って感じで。
グラフィックもサウンドも、FCでよくここまで作れたものだと、未だに感心するばかりですね~
小心者な自分は、敵ボールのサウンドを聞いただけで心臓がバクバクいってましたよw

あれがそうなら、きっと再放送ですよー
今は、ゴールキーパーの素晴らしいプレーしか覚えていませんがww

やっぱり再放送ですか。
何回もやってますからね~
因みに、岩手では朝と夕の一日二回放送してた時期もありましたし。

キャプ翼ですか!懐かしいですね。
テクモから出ていたこのシリーズ、大好きでした。
シリーズの中でも2が一番好きでしたね。
グラフィックも音楽もFCの能力をフルに使っていたんじゃ
ないですかね。
キャラゲー=クソゲーでは無かった珍しい作品でしたね。

テクモから出ていたシリーズ、
特にFCの2本は神がかってましたね。
2は、正史より面白かったです。
自分の中では、最強の敵はいまだにコインブラですし。
FCでよく作れたと、感心してしまいますね。

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