The Elder Scrolls Daggerfall

The Elder Scrolls Daggerfall

『The Elder Scrolls Daggerfall』は、
1996年にDOS用として発売されました。

今では15周年だとかで、何とフリーでも配布されています。

ゲームジャンル:ARPG

daggerfall01.jpg

本作はTESシリーズの第2段になります。
海外のゲームということで海外ADVのカテゴリに入れてしまっていますが、
ジャンルはアクションRPGです。

TESシリーズは3作目の『morrowind』と4作目の『oblibion』によって、
今では日本でも知名度が高くなってきていますよね。

RPGであるこのシリーズの特徴は大きく2つあります。
1つは徹底した自由度の高さであり、
もう1つは果てしなく広がる広大なフィールドの存在です。

この特徴はTESシリーズならどれでも当てはまりますし、
何れも他のRPGには絶対に負けないくらいの出来です。
とはいえ、TESシリーズとは言っても、当然作品によっても差異はあります。

上記の特徴の1つ、
果てしなくどこまでも続く広大なフィールド。
フィールドが広すぎるゲームを嫌う人もいますが、
中にはいつまでもどこまでも冒険をしたいって人もいるでしょう。
そういう人にとって最高の作品だったのが本作でした。

イギリス国土の2倍とも噂されるフィールドは、
どこまで行ってもどれだけ歩いても果てがありません。
冒険をしたいだけすることが出来るのです。
このフィールドの広さに関しては、TESシリーズの中でも本作が1番なのです。
本作をシリーズ最高傑作に考える人もいますが、
そういう人はこの点を重視する人と言えるでしょう。

かように、本作には絶対に他作品に負けない要素がありますので、
肌の合う人は最高の作品にもなりうるでしょう。

しかしながら、欠点も当然あります。
まず自由度重視ということで、ストーリーはあってないようなものです。
アクション系の戦闘も私の好みを除いたとしても、ちょっと単調でした。
そして、うりである広大なフィールドなのですが、
マップも町もダンジョンも、結局はランダム生成なのです。
数こそ無数に存在しますが、1つ1つは大味で無個性なんですよね。
悪い言い方をすれば、ただ広いだけなんです。

長所と短所が極端に分かれた本作。
合わない人は全く合わないと思いますが、
合う人には最高の作品ともなるわけで、
とにかく冒険がしたいって人には今でも楽しめるのではないでしょうか。

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