はいからさんが通る 大和和紀

はいからさんが通る 大和和紀

『はいからさんが通る』 (大和和紀)

元は75年から77年にかけて連載された少女漫画で、
78年にはアニメ化され、その後ドラマ化もされた作品ですね。

はいからさんが通る

『はいからさんが通る』を知ったのはアニメの存在があったからで、
当時は好きで良く見たものです。
しょっちゅう再放送されてましたからね、
たぶん初めて見たのも再放送かなんかだと思います。
内容はもちろんのこと、主題歌も大好きでした。

面白かったので何度も見た気もするし、
個々のエピソードはとても面白かったはずなのですが、
どうにも終わりが思い出せないわけで。
そもそも忙しかったり事情があったりで、
当時はアニメを最後まで見ていないケースもありましたからね。
EDを見たのに忘れたのか、それともそもそも見ていないのか、
もうどっちかすらも分からなくなったわけで。

作品は大正時代を舞台にしたラブコメで、
主人公である紅緒の許婚である忍がロシアに出兵し戦死したと言われます。
でも記憶喪失のロシア貴族が忍にそっくりで…って、
そこまでは覚えていたんですよね。
その後が分からないと思って調べたら、
アニメ版は途中で打ち切られていたのですか…
じゃあ、自分は最後まで見ていたってことなのかな?
どっちなのかはよくわからないけれど、
いずれにしてもラストがどうなるか分からないことに違いはないわけで、
だったら原作を読んでみようと。

まぁ本当はもっと昔に読んでいてもよかったのでしょうが、
どうにも70年代の少女漫画の絵柄が合わなかったもので、
ずっと後回しになっていたんですよね。
今はそういうこともないので、平気で読めたわけですけれど。

紅緒はおてんばとかじゃじゃ馬と言われるタイプの女の子なのだけど、
今読んでもやっぱり魅力的だなと思ったわけで。
作品全体もとても面白かったです。
ただ、初めて読んだラストなのですが、
個人的にはあまり好みではない感じだったのかなと。
別に悪いと言っているわけではなく、
単に私の好みとは異なるなって話にすぎないんですけどね。
その点がやや気になったことは気になったのだけれど、
それでも流石に70年代を代表する作品の1つだけあり、
非常に良質な作品でした。
最近の漫画よりも読み損ねた70年代の少女漫画の方が楽しめる感じなので、
他にも探して読んでみたいですね。

はいからさんが通る

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