Imitation Lover

Imitation Lover

『Imitation Lover』は2006年にWIN用として、
lightから発売されました。

ゲームジャンル:ノベル系ADV

lightBOX 2008

<概要>


周囲の悪評を歯牙にもかけず、自由に生きる一之瀬響。
ドロップアウト願望を抱く優等生、桐沢伊織。
男性恐怖症の気がある下級生、園村円香。
空気のように生きることを望む来栖樹。
恋を知らないプレイボーイ、城戸尚也。
彼らが織り成す、ある意味リアルな、
現代の若者らしい性的事情を描く群像劇。
エッチでポップで切なくて、ちょっとだけ感動できる――そんな作品。

<感想>


内容的には恋愛物となるのですが、
肉体関係から偽の恋人関係という風になっていきますので、
オーソドックスな純愛物を望んでいる人は、
少し気を付けた方が良いかもしれません。

じゃあそういうのが好きな人(ビッチ萌えとでも言うのでしょうか)なら、
このゲームは楽しめるのか?と聞かれると、
それはそれで無条件にイエスとは言えないのかなと思うわけでして。

ゲームの序盤から随所でHシーンがあるので、
その点ではだれずにプレイできます。

しかし、主人公のヘタレさは鬱陶しくなってきますし、
ストーリー自体も練り込み不足って感じでした。

まぁ、半分絵買いだったので、それ程痛手ではなかったですけどね。
問題はその絵です。
好みのキャラだしこれは満足いくだろうと思っていたのですが、
何か首が長いんですけど…
首と顔のバランスがおかしく感じてしまったので、
それ程良いとも思えなくなってしまいました。
いやね、雑誌の紹介とか事前に見たときは、
すっごく好みの絵だったんですよ。
それだけに、余計にもガッカリしてしまいました。
単体の絵だと大丈夫そうなのに、
何故かゲーム画面だと違和感が大きくなるんですよ。
何か自分の見る目すら自信がなくなってきたものです。

<総合>


結局あまり印象に残らないゲームでしたので凡作としておきますが、
アダルトゲームの恋愛物としてはマイナーな方向の作品でしょう。
そういう意味では一部には必ず需要もあるでしょうし、
私がひっかかった絵の部分は好みの問題でもありますので、
絵が気にならず属性が合えば、
決して悪くない作品だったかもしれませんね。

ランク:D(凡作)

lightBOX 2008

DL版
Imitation Lover  dl

関連するタグ WIN /ノベル系 /ADV /


面影レイルバック   美少女万華鏡 -罪と罰の少女-  蒼の彼方のフォーリズム EXTRA1
カテゴリ「2006」内の前後の記事





管理者にだけ表示を許可する

トラックバック http://advgamer.blog.fc2.com/tb.php/1035-4d5bfcbb
| ホームへ戻る |