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1999のカテゴリページになります。『怪奇! ドリル男の恐怖』は1999年にWIN用として、
TETRATECHから発売されました。
ドリルは男のロマンである・・・かはさておき、
制作者の愛の詰まった作品でしたね。
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『リアナ・ルージュ』は、1999年にWIN用として、
スプリングコスモから発売されました。
お姉さんのお尻と、残虐なゲームオーバーシーンにより、
とにかくインパクトのある作品でした。
⇒ 『リアナ・ルージュ』の続きを読む
『散櫻(ちるはな) ~禁断の血族~』は、1999年にWIN用として、
シーズウェアから発売されました。
同ブランドの出世作である『禁断の血族』。
その最後となった作品ですね。
⇒ 『散櫻(ちるはな) ~禁断の血族~』の続きを読む
『GIRL FRIENDS』は1999年にWIN用として、
LIBIDOから発売されました。
伝説の作品、『LIBIDO7』の後継的な作品ですね。
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『憧れ』は1999年にWIN用として、
フォスターから発売されました。
厘京太朗さんのデビュー作になるのでしょうか。
⇒ 『憧れ』の続きを読む
『SPARK!』は1999年にWIN用として、
Cat’s Pro.から発売されました。
PC98時代のゲームの魂を宿したWINゲーという、
今となっては貴重なタイプの作品ですね。
⇒ 『SPARK!』の続きを読む
『My Friends』は1999年にWIN用として、
Euphony Productionから発売されました。
犬神尚雪さんの原画ということでキャラも非常に好みでしたが、
今作ではUIが優れているという印象が強かったですね。
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『リトル・ウィッチ☆パルフェ ~黒猫印の魔法屋さん~』は、
1999年にWIN用として、工画堂スタジオから発売されました。
くろねこさんちーむのデビュー作となった作品ですね。
⇒ 『リトル・ウィッチ☆パルフェ ~黒猫印の魔法屋さん~』の続きを読む
『嬌烙の館』は1999年にWIN用として、
13cmから発売されました。
「世界初、喘ぎ声合成システム搭載」ってのに惹かれた作品でしたが、
今となっては元長さんのデビュー作という印象でしょうか。
⇒ 『嬌烙の館』の続きを読む
『days innocent』は1999年にWIN用として、
inspireから発売されました。
百合テイストの漂う、雰囲気ゲーですね。
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『Silver Moon』は1999年にWIN用として、
R.A.N.Softwareから発売されました。
まぁ、この当時らしい作品ではあるんだろうなと。
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『Partner ~世界でいちばんたいせつなひと~』は1999年にWIN用として、
Shape Shifterから発売されました。
Tony伝説はここから始まった・・・?
⇒ 『Partner ~世界でいちばんたいせつなひと~』の続きを読む
『アイサの涙』は1999年にWIN用として、
Pinpaiから発売されました。
この時期には珍しいポイント&クリック式ADV。
原画は、「咲-Saki-」の作者なんですね。
⇒ 『アイサの涙』の続きを読む
『HUSHABY BABY』は1999年にWIN用として、
アリスソフトから発売されました。
ユーザークラブ専用作品であり、
標準語と関西弁の中から選べることが特徴的な作品でした。
⇒ 『HUSHABY BABY』の続きを読む
『RISE』は1999年にWIN用として、RISEから発売されました。
タイトル名とブランド名が一緒なのでややこしいのですが、
それだけ自信があったということでもあるのでしょう。
⇒ 『RISE』の続きを読む
『淫声 ~うたごえ~』は1999年にWIN用として、
APPLE PIEから発売されました。
音声があることでゲームが成り立つという意味では、
とても意義のある作品だったのかも。
⇒ 『淫声 ~うたごえ~』の続きを読む
『FRONT MISSION3』(フロントミッション サード)は、
1999年にPS用として、スクウェアから発売されました。
シリーズ3作目、外伝も含めると5作目になる作品でした。
⇒ 『FRONT MISSION3』の続きを読む
『プラネットライカ』は1999年にPS用として、
エニックスから発売されました。
開発は『クーロンズゲート』を手がけた是空になります。
⇒ 『プラネットライカ』の続きを読む
『ユーラシアエクスプレス殺人事件』は1999年にPS用として、
エニックスから発売されました。
開発はシステムサコムになります。
とにかく出演者が豪華な作品でしたね。
⇒ 『ユーラシアエクスプレス殺人事件』の続きを読む
『紅蓮』は1999年にWIN用として、ZONEから発売されました。
当時、WINDOWS時代に入ってからのアダルトゲームとしては珍しい、
フィールドタイプのRPGでした。
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